Press Release

自動車向け磁歪式トルクセンサ 実用モデルを開発

~従来品に対して小型化・低コスト化し、様々なモビリティ用途にも展開予定~

  • 従来品に対して小型化・コスト低減を図り、信頼性・小型・低コストの3つを同時に実現
  • 自動車のパワートレインに限らず、アクチュエータやe-Bikeのドライブユニット用途など、様々なモビリティにも適用可能

日本精工株式会社(本社:東京都品川区、代表者:取締役 代表執行役社長・CEO 市井 明俊、以下「当社」)は、自動車の故障予知・快適性の向上、航続距離延長、軽量・省スペース化による性能向上、開発工数削減などに貢献する、磁歪式トルクセンサの実用モデル(第3世代センサ)を開発しました。

詳細は以下よりご参照ください。