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精密アンギュラ玉軸受

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概要

NSK精密アンギュラ玉軸受は、用途に合わせて最適な仕様をお選びいただけるよう多彩なシリーズを取り揃えています。工作機械主軸など回転体の振れ精度が高く要求される用途や、回転速度が速い用途に最適です。

真空環境用軸受

特長

  1. ISO規格のベーシックなシリーズから工作機械を対象にした専用シリーズをラインナップ
  2. グリース封入済みシール付きアンギュラ玉軸受をシリーズ化
  3. 高機能シリーズロバスト™軸受は高剛性シリーズから超高速シリーズまで幅広くラインナップ

製品一覧

高精度アンギュラ玉軸受(標準シリーズ)

高精度アンギュラ玉軸受(標準シリーズ)

高精度アンギュラ玉軸受(標準シリーズ)

ISOに準拠したNSK精密アンギュラ軸受のベーシックシリーズです。

特長

  1. 長寿命軸受鋼(Z鋼)を標準材として採用しています。
  2. 70系列、79系列はシール付きにも対応してグリース寿命は1.5倍向上しています。
  3. 保持器はタイプに応じて2種類を用意しています。

超高速アンギュラ玉軸受(ロバスト™シリーズ)

超高速アンギュラ玉軸受(ロバスト™シリーズ)

超高速アンギュラ玉軸受(ロバスト™シリーズ)

NSKが誇る材料技術、評価技術、解析技術を結集。工作機械の高性能を支える高機能シリーズです。また、シール付きシリーズは、高性能と長寿命で工作機械の信頼性向上に貢献。環境性に優れ、省エネルギーも可能にします。

特長

  1. 発熱を低減し、高速回転を実現しています。
  2. 耐熱・耐摩耗性に優れたSHX材を使用したXタイプは高速での長寿命を実現しています。
  3. 用途に合わせた接触角及びボール材質で幅広いラインナップを実現しています。
  4. 幅広シール付きのグリース寿命は開放形に比べ、1.7倍の長寿命化を実現しています。

超高速アンギュラ玉軸受(ロバストシリーズ スピンショット™II)

超高速アンギュラ玉軸受(ロバストシリーズ スピンショット™II)

超高速アンギュラ玉軸受(ロバストシリーズ スピンショット™II)

給油の最適化を追究し、これまでにない静かさを可能にするとともに、さらなる超高速回転を実現しました。

特長

  1. オイルエア潤滑で、NT#40で40,000-1を実現しています。
  2. 従来オイルエアと比較して約3~5dBの騒音を低減しています。
  3. 従来オイルエアの約1/2のエア量で40,000min-1を実現しています。

超高精度アンギュラ玉軸受(BSRシリーズ)

超高精度アンギュラ玉軸受(BSRシリーズ)

超高精度アンギュラ玉軸受(BSRシリーズ)

内径25mm以下の高精度、超高速回転に対応。小形スピンドルの高性能を支える高機能シリーズです。

特長

  1. 小形スピンドル用に専用設計された超高速軸受です。
  2. 耐熱・耐摩耗性に優れたSHX材を使用したXタイプは高速での長寿命を実現しています。
  3. 高精度仕様を標準採用しています。

高速スラストアンギュラ玉軸受(ロバスト™シリーズ)

高速スラストアンギュラ玉軸受(ロバスト™シリーズ)

高速スラストアンギュラ玉軸受(ロバスト™シリーズ)

スラスト受けに用いられるアンギュラ玉軸受で高速性と高剛性を実現したロバストシリーズです。

特長

  1. BTR 接触角40°:高いスラスト剛性と低発熱性を両立しています。
  2. BAR 接触角30°:BTRと比較して高速性を重視しています。

高剛性スラストアンギュラ玉軸受(TAC-Fシリーズ)

高剛性スラストアンギュラ玉軸受(TAC-Fシリーズ)

高剛性スラストアンギュラ玉軸受(TAC-Fシリーズ)

スラスト受けに用いられるアンギュラ玉軸受で高剛性を重視したTAC-Fシリーズです。

特長

  1. 接触角50°:高速性よりも剛性を重視しています。重切削用途、高剛性スピンドルに最適です。
  2. 非分離型で取扱い性は良好です。

よくある質問

  • 精密アンギュラ玉軸受の各シリーズ(標準シリーズ・ロバストシリーズ・TACシリーズ・BSRシリーズ)にはどのような違いがありますか。
    • 使用用途に合わせたシリーズ展開をしており、内部設計が違います。
      精密機械用途に幅広くお使いいただく場合は標準シリーズ、超高速域で利用の場合はロバストシリーズ、軸径が小さい場合はBSRシリーズ、スラスト受けとして高剛性を重視する場合はTACシリーズがおすすめです。
  • 条件に適合した精密アンギュラ玉軸受はどのように選定すればよろしいでしょうか。
    • 主要寸法や規格に合わせてご選定ください。
  • 工作機械主軸用軸受の潤滑について、適切なグリース量を教えてください。
    • 工作機械主軸用途では、グリース封入量は容積空間の10~30%を推奨しています。グリース封入量が多いと封入直後の初期運転中に異常発熱を生じ、結果としてグリースを劣化させる恐れがあるためです。

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