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あたらしい動きをつくる。 For 精密工学会

NSK Stories

工作機械業界を悩ませていた「象限突起」をNSKの技術の底力を活かして解決

NSKは、2020年11月に、「工作機械の円運動における象限突起をボールねじの摩擦安定化により低減する技術」を開発・発表しました。この技術は、なんと、1970年代に発行されたNSK社内技術レポートから着想を得たもの。ボールねじでは世界で初めて実用化されたこの技術によって、どんな良いことがあるのでしょうか。技術開発の背景などをエンジニアに聞きました。

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