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社会への参画と発展への貢献

基本的な考え方

NSKグループは、それぞれの国や地域のニーズを理解し、人を育て、技術を育て、地域社会に根ざした活動を進めています。持続的な発展に貢献し、地域から必要とされ、信頼され、愛される会社であり続けることを目指して、「科学技術の振興」「次世代の育成」「地域との共存共栄」の3つを重点分野として社会貢献活動に取り組みます。

社会貢献活動方針

重点分野とステークホルダー

重点分野 関係するステークホルダー 事例項目 事例の紹介
科学技術の振興 地域社会/次世代
  • 研究機関への助成
『公益財団法人NSKメカトロニクス技術高度化財団』(メカトロ財団)の支援

メカトロ財団は、NSKの出捐により1988年に設立され、2010年に、公益財団法人に認定されました。メカトロ財団は、メカトロニクス技術の飛躍、発展のため研究開発、教育、技術交流、集会などの助成事業を通して、機械技術の高度化を図り、わが国の発展と国民生活の向上に寄与することを目的としています。

http://www.nskfam.or.jp/
次世代の育成 次世代
  • 軸受講座の開講
  • 奨学金の支給
  • インターンシップの受け入れ
  • 寄付
子ども向けの科学講座をオンラインで開催

NSKは、子どもたちにモノつくりの面白さや奥深さを伝えるSTEAMプログラムを2018年から実施しており、2021年も7~8月に子ども向けの科学講座を実施しました。オンライン形式で開催し、合計で約150名が日本全国から参加しました。
参加者は、それぞれ自宅のPCやタブレットよりWeb会議システムを通じて講座に参加し、事前送付された実験キットを使ってベアリングの効果を体感したり、ベアリングを使って実現する未来のアイデアを考えて発表しました。
NSKは今後も、未来の豊かな社会づくりに貢献するため、ベアリングを使った科学講座の開催など次世代人材の育成に取り組んでいきます。

※STEAMプログラム:Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Arts(芸術)、Mathematics(数学)の頭文字をとったもので科学、数学、芸術領域に力を入れる教育方針、教育方法。

https://www.nsk.com/jp/company/news/2021/0827a.html

子供の未来応援基金 寄付型自動販売機の導入(日本)

地域との共存共栄 地域社会
新型コロナウイルスワクチン接種会場の提供

NSKでは、新型コロナウイルスの感染予防および拡大抑制に取り組んでおり、その一環として、2021年11月に新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場として、本社会議室(東京都品川区大崎1-6-3 日精ビル)を品川区に提供しております。NSKは健康で安心して働ける・暮らせる環境の実現を目指し、政府や地方自治体をはじめとする関係機関の方針のもと、近隣住民の皆様と従業員の健康、そして社会の安全・安心を第一に企業活動を進めています。

https://www.nsk.com/jp/company/news/2021/0902c.html

「社会貢献活動推進期間」の設定

NSK創立100周年を機に社会貢献活動をさらに充実させていくため、2016年度より創立月の11月を含む前後1ヵ月(10月~12月)を「社会貢献活動推進期間」に位置づけました。各地域の特性を活かしつつ、NSKグループ全体で社会貢献活動の強化に取り組んでいきます。