「一般財団法人 NSK奨学財団」が2023年度奨学生の採用式を開催

日本精工株式会社(本社:東京都品川区、代表者:取締役 代表執行役社長・CEO 市井 明俊、以下NSK)が設立した「一般財団法人 NSK奨学財団」(所在地:東京都品川区、理事長:大塚 紀男)では、2023年度に奨学支援対象者として採用された外国人学生の採用式を2月15日に開催しました。

「一般財団法人 NSK奨学財団」は、アジアの一員である日本を本拠とする「ものづくり企業」として、アジア地域における次世代の人材育成を目的に、2017年4月に設立されました。毎年、社会科学系・理工学系の日本人学生4名と、理工学系の外国人(アジア)学生4名の合計8名を選出し、授業料、生活費、渡航費の給付を含む奨学支援を実施しています。

2月15日に行われた採用式では、対象となる外国人奨学生4名に採用証が授与されました。採用された奨学生は、最大3年間にわたり、支援を受ける予定です。また採用式には、前年度以前に採用された奨学生や、過去に奨学支援を受けていた卒業生も出席し、交流を深めました。


対象者と大塚理事長
対象者と大塚理事長

一般財団法人 NSK奨学財団 概要

名称 一般財団法人 NSK奨学財団
(英文名:NSK Scholarship Foundation)
設立者 日本精工株式会社
理事長 大塚 紀男(日本精工(株) 名誉顧問)
所在地 東京都品川区大崎1-6-3(日精ビル)
設立日 2017年4月11日
設立趣旨
  • 2016年11月に創立100周年を迎えるにあたり、企業理念の精神(円滑で安全な社会への貢献、地球環境の保全、グローバルな活動による世界の人々との結びつきの強化)や、NSKビジョン2026に掲げる「あたらしい動きをつくり出し、お客様や社会により一層高い価値を提供し続けたい」という想いに基づき、設立。
  • 紛争や飢餓、気候変動対策や自然保護など、世界を取り巻くさまざまな課題の解決に資する高度な次世代人材の育成を支援することを目的とする。
事業内容
  • 海外の大学及び大学院へ留学する日本人学生に対する奨学金の給付
    -日本のリーダーシップが求められる中、世界に貢献するという強い意思をもった日本人・次世代リーダーの育成を支援(対象:社会科学系、理工学系)
  • 日本の大学院へ留学する外国人学生(アジア)に対する奨学金の給付
    -アジアの一員である日本を本拠とする「ものづくり企業」として、アジア地域における次世代の人材育成を支援 (対象:理工学系)

NSKについて

NSKは、1916年に日本で最初の軸受(ベアリング)を生産して以来、100年以上にわたり軸受や自動車部品、精機製品などのさまざまな革新的な製品・技術を生み出し、世界の産業の発展を支えてきました。1960年代初頭から海外に進出し、現在では約30ヶ国に拠点を設け、軸受の分野で世界第3位、またボールねじ、電動パワーステアリングなどにおいても世界をリードしています。

企業理念として、MOTION & CONTROL™を通じて円滑で安全な社会に貢献し、地球環境の保全をめざすとともに、グローバルな活動によって、国を越えた人と人の結びつきを強めることを掲げています。2026年に向けてNSKビジョン2026「あたらしい動きをつくる。」を掲げ、世の中の期待に応える価値を協創し、社会への貢献と企業の発展の両立を目指していきます。

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