「NSKリニアガイド™ 長寿命シリーズ DH型/DS型」が「2023年“超”モノづくり部品大賞」の「機械・ロボット部品賞」を受賞

日本精工株式会社(本社:東京都品川区、代表者:取締役 代表執行役社長・CEO 市井 明俊、以下NSK)は、「2023年“超”モノづくり部品大賞」において「機械・ロボット部品賞」を受賞いたしました。

今回、受賞した「NSKリニアガイド™ 長寿命シリーズDH型/DS型」は、半導体・液晶製造装置、自動車製造設備、搬送用ロボット、工作機械などの各種生産設備を中心に、幅広い用途で使用されている「NSKリニアガイド™」の信頼性を独自の熱処理技術により向上させ、従来比2倍の走行寿命を実現した長寿命シリーズです。一般的に、リニアガイドは、サイズが大きいほど定格荷重が大きく長寿命となりますが、本製品は、従来品より小型のリニアガイドに置き換えても寿命を維持することが可能となり、装置のサイズダウンなど付加価値の向上にも貢献します。


「NSKリニアガイド™ 長寿命シリーズDH型/DS型」
「NSKリニアガイド™ 長寿命シリーズDH型/DS型」

同製品の使用例:作業ロボット搬送台車
同製品の使用例:作業ロボット搬送台車

NSKは、4つのコアテクノロジー(トライボロジー、材料技術、解析技術、メカトロ技術)とそれを形にする生産技術を強みとしています。それらを駆使した製品開発を通じて、高機能商品をタイムリーに市場供給することにより、持続可能な社会の実現に貢献し続けていまいります。

受賞概要

受賞内容 「2023年 “超”モノづくり部品大賞」 機械・ロボット部品賞
受賞対象 NSKリニアガイド 長寿命シリーズDH型/DS型
関連リリース https://www.nsk.com/jp/company/news/2021/0118a.html
主催 モノづくり日本会議・日刊工業新聞社
後援 経済産業省、日本商工会議所

“超”モノづくり部品大賞について

  • 2003年、日本の産業・社会の発展に貢献することを目的として「縁の下の力持ち」的存在であり、モノづくり産業のグローバル競争力の源泉である部品に焦点を当てた「モノづくり部品大賞」が創設。2008年より、名称が「“超”モノづくり部品大賞」となる。
  • 表彰部門は、「機械・ロボット」、「電気・電子」、「モビリティー関連」、「環境・資源・エネルギー関連」、「健康福祉・バイオ・医療機器」、「生活・社会課題ソリューション関連」の合計6分野。

“超”モノづくり部品大賞

NSKについて

NSKは、1916年に日本で最初の軸受(ベアリング)を生産して以来、100年以上にわたり軸受や自動車部品、精機製品などのさまざまな革新的な製品・技術を生み出し、世界の産業の発展を支えてきました。1960年代初頭から海外に進出し、現在では約30ヶ国に拠点を設け、軸受の分野で世界第3位、また電動パワーステアリング、ボールねじなどにおいても世界をリードしています。

企業理念として、MOTION & CONTROL™を通じて円滑で安全な社会に貢献し、地球環境の保全をめざすとともに、グローバルな活動によって、国を越えた人と人の結びつきを強めることを掲げています。2026年に向けてNSKビジョン2026「あたらしい動きをつくる。」を掲げ、世の中の期待に応える価値を協創し、社会への貢献と企業の発展の両立を目指していきます。

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