2023アジア太平洋地域気候変動リーダー企業275社に選定

~気候変動対策の取り組みが評価される~

  • 売上高当たりのスコープ1およびスコープ2のCO2など温室効果ガス排出量削減が評価

日本精工株式会社(本社:東京都品川区、代表者:取締役 代表執行役社長・CEO 市井 明俊、以下NSK)は、英フィナンシャル・タイムズと独調査会社スタティスタが共同で実施した調査、「アジア太平洋地域気候変動リーダー企業」において、取り組み実績の優れた275社に選出されました。275社のうち、日本企業は130社が選出されています。

本調査では、アジア太平洋地域の14の国と地域に本社を置く企業を対象に、2016年から 2021年の売上高当たりのスコープ1およびスコープ2のCO2などの温室効果ガス排出量削減率などを評価し、企業をランキングします。NSKは、当該期間においても温室効果ガス削減につながる各種取り組みを通して排出量原単位(*)を減少させた事が今回評価されました。

* 排出量原単位=温室効果ガス排出量/売上高

背景

NSKは、グループ全体でESG経営を進めており、その一環として環境保全に取り組んでいます。2022年度からの中期経営計画においては、2035年度にスコープ1とスコープ2のカーボンニュートラル(CO2排出実質ゼロ)達成を目標に掲げるとともに、技術開発や生産などNSKグループが「つくる」段階の環境対策と、お客様が当社の製品やサービスを「つかう」段階の環境貢献を通じて、カーボンニュートラル社会の実現に貢献することを目指しています。

多くの拠点で高効率な生産設備の導入、省エネルギーな空調や照明の活用、太陽光パネルの設置や再生可能エネルギー由来の電力への切替などを進め、CO2排出量の削減を加速させています。


NSKのCO<sub>2</sub>排出量削減への取り組み

NSKは、今後も、地球環境の保全に貢献する技術力を活かして、事業成長の機会を追求するとともに持続可能な社会に貢献していきます。

NSKについて

NSKは、1916年に日本で最初の軸受(ベアリング)を生産して以来、100年以上にわたり軸受や自動車部品、精機製品などのさまざまな革新的な製品・技術を生み出し、世界の産業の発展を支えてきました。1960年代初頭から海外に進出し、現在では30ヶ国以上に拠点を設け、軸受の分野で世界第3位、また電動パワーステアリング、ボールねじなどにおいても世界をリードしています。

企業理念として、MOTION & CONTROL™を通じて円滑で安全な社会に貢献し、地球環境の保全をめざすとともに、グローバルな活動によって、国を越えた人と人の結びつきを強めることを掲げています。2026年に向けてNSKビジョン2026「あたらしい動きをつくる。」を掲げ、世の中の期待に応える価値を協創し、社会への貢献と企業の発展の両立を目指していきます。

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