「仕事と治療の両立支援ガイドブック」を発行

~働きがいのある職場づくりの推進~

日本精工株式会社(以下、NSK)は、健康経営の推進や、仕事と家庭生活の両立支援など、従業員一人ひとりが健やかにやりがいをもって働く職場環境づくりを進めています。今回、治療や通院をしながら仕事との両立をし、自分らしく働き続けられるための取り組みの第一弾として「仕事と治療の両立支援ガイドブック(不妊治療編)」を発行しました。

タイトル 「仕事と治療の両立支援ガイドブック(不妊治療編)」
目的 本ガイドブックは、仕事と治療の両立をテーマに、検診や生活習慣づくり、上司や職場の理解の促進、両立支援を促進することを目的としています。
発行 2022年3月
主な内容 トップメッセージ、不妊治療への啓発、先輩社員の体験談、マネジメント上の注意点、プレコンセプションケア など
仕事と治療の両立支援ガイドブック(不妊治療編)の表紙
仕事と治療の両立支援ガイドブック(不妊治療編)の表紙

健康経営に関する施策について

NSKグループでは、従業員の健康が持続的成長を支えるとの認識のもと、活き活きとした職場づくりをはじめ、健康意識の向上、疾病未然予防、メンタルヘルス不調の防止、禁煙する方への支援など、さまざまな取り組みを実施しています。健康経営推進室を中心としたマネジメント体制で、「こころ」と「からだ」の健康の保持や増進について、積極的、計画的、継続的に、取り組んでいきます。

NSKの健康への取り組みの詳細については、サステナビリティ “安全・健康・働き方(いきいきと働き続ける職場づくり)" をご覧ください。

両立支援に関する施策について

多様化する従業員のニーズに対応し、「社員一人ひとりがやりがいを感じながら働き続けられる職場環境づくり」を進めています。仕事と家庭生活の両立のため、NSKは従来より法定を上回る育児・介護の両立支援制度を整え支援してきました。ただし、両立支援の考え方として、「手厚いケア」だけでなく、「能力を発揮できる環境の整備」という視点に基づいた施策を重視しています。このため両立支援として、両立支援ガイドブック(育児、介護、上司向けなど)の作成し従業員への理解・浸透を行うとともに、男性社員の育児休業取得の推奨、介護期に備える介護セミナー、祝日保育、提携保育園など、制度の整備や風土づくりのための施策を実施しています。

また、不妊治療など治療にかかる通院等への利用を目的として、半日年休の年間利用限度回数の緩和など、「両立」のための制度設計を行っています。

NSKについて

NSKは、1916年に日本で最初の軸受(ベアリング)を生産して以来、100年にわたり軸受や自動車部品、精機製品などのさまざまな革新的な製品・技術を生み出し、世界の産業の発展を支えてきました。1960年代初頭から海外に進出し、現在では30ヶ国に拠点を設け、軸受の分野で世界第3位、また電動パワーステアリング、ボールねじなどにおいても世界をリードしています。

企業理念として、MOTION & CONTROL™を通じて円滑で安全な社会に貢献し、地球環境の保全をめざすとともに、グローバルな活動によって、国を越えた人と人の結びつきを強めることを掲げています。2026年に向けてNSKビジョン2026「あたらしい動きをつくる。」を掲げ、世の中の期待に応える価値を協創し、社会への貢献と企業の発展の両立を目指していきます。

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