令和3年度「重要科学技術史資料(未来技術遺産)にNSK製品2点が登録

日本精工株式会社(以下、NSK)は、「転がり軸受第1号設計図(型式名:非分離型ラジオスラスト玉軸受図面)」、「トランスミッション用密封クリーン玉軸受」の2点が、独立行政法人国立科学博物館が認定する2021年度「重要科学技術史資料(愛称:未来技術遺産)」に登録されましたことをお知らせいたします。なお、NSKの登録は初めてです。

転がり軸受第1号設計図/トランスミッション用密封クリーン玉軸受

重要科学技術史資料(未来技術遺産※)の登録制度とは

国立科学博物館が、「科学技術の発達史上重要な成果を示し、次世代に継承していく上で重要な意義を持つ科学技術史資料」及び「国民生活、経済、社会、文化の在り方に顕著な影響を与えた科学技術史資料」の保存と活用を図っている制度です。

※未来技術遺産(愛称):過去の科学技術史資料のうち未来へ引き継ぐべき遺産として名づけた愛称。

NSKについて

NSKは、1916年に日本で最初の軸受(ベアリング)を生産して以来、100年にわたり軸受や自動車部品、精機製品などのさまざまな革新的な製品・技術を生み出し、世界の産業の発展を支えてきました。1960年代初頭から海外に進出し、現在では30ヶ国に拠点を設け、軸受の分野で世界第3位、また電動パワーステアリング、ボールねじなどにおいても世界をリードしています。

企業理念として、MOTION & CONTROL™を通じて円滑で安全な社会に貢献し、地球環境の保全をめざすとともに、グローバルな活動によって、国を越えた人と人の結びつきを強めることを掲げています。2026年に向けてNSKビジョン2026「あたらしい動きをつくる。」を掲げ、世の中の期待に応える価値を協創し、社会への貢献と企業の発展の両立を目指していきます。

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