社史『日本精工100年史』が優秀会社史賞を受賞

日本精工株式会社(以下、NSK)の社史『日本精工100年史』が、一般財団法人 日本経営史研究所が主催する第22回「優秀会社史賞」選考委員会において、2018年4月から2020年3月末までに刊行された社史の中から、「優秀会社史賞」を受賞しました。

表彰状と記念品/社史『日本精工100年史』

本社史は、NSKグループ社員がNSKの歴史の中から温故知新の糧となる歴史的事実を学ぶことでNSKに愛着と誇りを持つことを目的として刊行しました。

当社の歴史に留まらず業界や社会の動向も盛り込み、軸受をはじめとする幅広い機械産業に関する貴重な歴史を広く世の中に紹介することで、産業の発展のお役に立つことも目指しています。

主な選考理由:
  • 経営活動のほとんどの領域についてバランスよくかつ詳細に書き込み、後世に歴史を伝えるという社史としての役割を十分に果たしている。
  • 「技術史編」は、機械製品のあらゆるところに使用される軸受が、具体的にどのように活用されているかを平易に解説しており、きわめて有用。会社史の記述に、新しい領域を開拓したパイオニア的意義を有するものとして、高く評価。

一般社団法人 日本経営史研究所について

日本経営史研究所は、経営史・企業史の研究およびその成果の出版等を目的に、1968(昭和43)年に発足した「産学協同」による財団法人(経済産業省所管)。同研究所では、社史の水準向上の一助とすべく、1978(昭和53)年から隔年で優れた会社史の選考を実施して表彰を行っており、本年で22回目となります。

詳細については、“一般財団法人 日本経営史研究所”New Windowをご覧ください。

NSKについて

NSKは、1916年に日本で最初の軸受(ベアリング)を生産して以来、100年にわたり軸受や自動車部品、精機製品などのさまざまな革新的な製品・技術を生み出し、世界の産業の発展を支えてきました。1960年代初頭から海外に進出し、現在では30ヶ国に拠点を設け、軸受の分野で世界第3位、また電動パワーステアリング、ボールねじなどにおいても世界をリードしています。

企業理念として、MOTION & CONTROL™を通じて円滑で安全な社会に貢献し、地球環境の保全をめざすとともに、グローバルな活動によって、国を越えた人と人の結びつきを強めることを掲げています。2026年に向けてNSKビジョン2026「あたらしい動きをつくる。」を掲げ、世の中の期待に応える価値を協創し、社会への貢献と企業の発展の両立を目指していきます。

プレスリリース記載の情報は報道発表日時点の情報です。
予告なしに変更され、ご覧になった時点と情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。