本社ビルのリノベーションを実施

~省エネ化と安全性向上対策を実施~

日本精工株式会社(本社:東京都品川区、代表者:取締役 代表執行役社長 大塚 紀男、以下NSK)は、本社ビルの外壁や設備機器等の老朽化に伴い、リノベーション工事を実施しました。これにより、一層の省エネ化や安全性の向上、快適なオフィス環境を実現しました。

改装前と改装後

(1) リノベーションの背景

NSK本社ビル(地上21階建て、地下2階)は1987年に竣工して以来25年が経過したことで、経年劣化した設備機器などの更新、安全対策、エネルギー使用量の更なる削減を目指し、2009年12月からオフィス内で業務を遂行しながらリノベーション工事を進めておりました。この度、2013年6月24日に工事が完成し、7月3日に竣工式を開催しました。

(2)リノベーションの概要

オフィスの様子

  1. 省エネルギーのための設備機器の導入
    • インバーター化や自動オフ機能付きなど、最新の省エネ機能を備えた空調機器、LED照明、トイレなどの機器の導入
    • 夏季は日射を遮り、冬季は採光を促す外装アルミルーバーの設置
    • 高効率OA機器の導入(オフィスのプリンタやコピー機約120台を複合機に25台に統合)
  2. 快適なオフィス実現に向けた設備機器の導入
    • トイレ、洗面所などのアメニティ空間に最新の機器を導入し、快適性を向上
    • 身障者向けトイレの改善と増設
    • 待ち時間が少ないインテリジェント機能付きエレベーターの導入
    • 一部会議室へ最新OA機器の導入
    • エントランス及び廊下の内装の刷新
    • 効率的な収納スペースの整備
    • ビル入退時のセキュリティ強化
  3. 安全性向上対策
    • 外壁の改修
    • エレベーターの非常時避難システムの導入とエレベーター内の非常用品の設置
    • 各フロアーに防災用備品保管専用のスペース設置
    • この他、事業継続計画(BCP)の一環として、パソコンのシンクライアント化(仮想環境化)、役員へのiPadの配布、幹部社員へのiPhoneの配布なども合わせて実施
インテリジェント機能付きエレベーターと刷新したエントランス

NSKグループは、今後も、省エネ化と従業員の力を引き出す働きやすい職場環境作りを推進し、優れた製品をお客様へ安定供給するように努め、部品メーカーとしての責任を果たしていきます。また、来社されるお客様に快適で、ご安心頂けるよう努めてまいります。

竣工式の概要

日時 2013年7月3日(水)10:00~12:00
場所 品川区大崎1-6-3 大崎ニューシティ3号館 日精ビル 3階会議室
出席者 NSK執行役常務 池村 幸雄他
NSK土地建物(株)、東京建物(株)、日精ビル管理(株)、
(株)日本設計、大成建設(株)

NSK本社ビルの概要

面積 敷地面積:20598㎡
建築面積:1914㎡
延べ面積:45943.18㎡
建物概要 地下2階、地上21階建て(最高部高さ93.25m)
竣工
1987年1月竣工
設計:協立建築設計事務所
施工:大成建設
2013年6月24日改装
設計:(株)日本設計
施工:大成建設(株)

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