ボールねじの国内生産拠点の集約について

~ 収益体質を強化、更なる「成長」を目指す ~

日本精工株式会社(本社:東京都品川区、代表者:取締役 代表執行役社長 大塚 紀男、以下NSK)は、2010年末を目処にボールねじの生産拠点「NSKプレシジョン株式会社 前橋精機プラント(以下 NPJ前橋)」の生産を「日本精工九州株式会社(以下 NSK九州)」に移管し、ボールねじの国内生産体制をNSK九州1カ所に集約いたします。これにより、精機製品事業の中核であり、世界No.1のシェアを持つボールねじ事業の更なる収益体質を強化し、事業を拡大します。

生産移管後のNPJ前橋の事業場としての具体的な活用方法は、今後のNSK全体の事業計画の中で検討していきます。なお、生産移管後も従業員の雇用を継続し、NPJ前橋の事業場の閉鎖・撤退の計画はありません。

◆NSK九州の概要

社名 日本精工九州株式会社
所在地 福岡県うきは市浮羽町
代表者 小林 秀一 (代表取締役社長)
従業員数 約400名
事業内容 精密ボールねじ(工作機械、半導体製造装置、産業用ロボット向け)の生産
<沿革>
1995年 自動車部品製造会社として設立
2001年 ボールねじの生産開始
2005年 小型ボールねじの専用工場となる

◆NPJ前橋の概要

社名 NSKプレシジョン株式会社 前橋精機プラント
所在地 群馬県前橋市鳥羽町
代表者 井手和男 (NSKプレシジョン株式会社 代表取締役社長)
従業員数 約500名
事業内容 ボールねじ等の精機製品の生産と研究開発
<沿革>
1960年 日本精工(株)全額出資にて北日本精工(株)として設立
2002年 精機製品の設計開発、製造会社として、NSKより分社し、
NSKプレシジョン株式会社を設立

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