日本精工株式会社(本社:東京都品川区、代表者:取締役 代表執行役社長・CEO内山 俊弘、以下NSK)は、2019年5月16日(木)~5月18日(土)に石川県産業展示館(金沢市)で開催される「MEX金沢2019(第57回機械工業見本市金沢)」に出展します。
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プレスリリース
2019年05月14日
日本精工株式会社 CSR本部 広報部
日本精工株式会社(本社:東京都品川区、代表者:取締役 代表執行役社長・CEO内山 俊弘、以下NSK)は、2019年5月16日(木)~5月18日(土)に石川県産業展示館(金沢市)で開催される「MEX金沢2019(第57回機械工業見本市金沢)」に出展します。
『技あり-MORE THAN PRECISION-』をテーマに、ただ高品質なだけではない、お客様の課題解決に総力で対応する、NSKの製品やサービスを多数展示します。技術者のみならず学生など、普段NSK製品を目にする機会がない多くの方々に、楽しく、分かりやすく軸受の基礎を学んでいただける趣向を凝らした展示をしています。
⇒工作機械の加工能力と環境性能の向上に貢献します。
⇒工作機械の加工能力向上と省力化に貢献します。
⇒工作機械の加工能力と省力化の向上に貢献します。
展示会名 | MEX金沢2019(第57回機械工業見本市金沢) |
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開催期間 | 2019年5月16日(木)~5月18日(土) 10:00~17:00 |
会場 | 石川県産業展示館(金沢市) |
NSKブースNo. | 4号館 No.089 |
公式サイト | https://www.tekkokiden.jp/mex/ |
NSKは、1916年に日本で最初の軸受(ベアリング)を生産して以来、100年にわたり軸受や自動車部品、精機製品などのさまざまな革新的な製品・技術を生み出し、世界の産業の発展を支えてきました。1960年代初頭から海外に進出し、現在では30ヶ国に拠点を設け、軸受の分野で世界第3位、また電動パワーステアリング、ボールねじなどにおいても世界をリードしています。
企業理念として、MOTION&CONTROL™を通じて円滑で安全な社会に貢献し、地球環境の保全をめざすとともに、グローバルな活動によって、国を越えた人と人の結びつきを強めることを掲げています。2026年に向けてNSKビジョン2026「あたらしい動きをつくる。」を掲げ、世の中の期待に応える価値を協創し、社会への貢献と企業の発展の両立を目指していきます。