日本精工株式会社(本社:東京都品川区、代表者:取締役 代表執行役社長 内山 俊弘、以下NSK)は、1月26日付けで女性活躍推進法に基づく優良企業認定「えるぼし」の最高位を、1月13日付けで次世代認定マーク「くるみん」を取得しました。
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プレスリリース
2017年02月21日
日本精工株式会社 CSR本部 広報部
日本精工株式会社(本社:東京都品川区、代表者:取締役 代表執行役社長 内山 俊弘、以下NSK)は、1月26日付けで女性活躍推進法に基づく優良企業認定「えるぼし」の最高位を、1月13日付けで次世代認定マーク「くるみん」を取得しました。
「えるぼし」認定は、本年4月施行の女性活躍推進法に基づき、5つの評価項目(「採用」「継続就業」「労働時間等の働き方」「管理職比率」「多様なキャリアコース」)において、取り組みの実施状況等が優良な企業に対して、厚生労働大臣が与えるもので、NSKは、全5項目を満たす最高位である3段階目の認定を取得しました。
「くるみん」認定は、次世代育成支援対策推進法に基づき、「一般事業主行動計画」を策定し、一定基準を満たした企業が、“子育てサポート企業"として厚生労働大臣より認定されるものです。今回の認定は、2014年に続き、2回目の認定となります。
NSKでは、社員一人ひとりの能力・特性を最大限にいかせる、働きがいのある職場環境づくりを進めています。今後もグローバルに「幅広い人材の活用」「いきいきと働ける環境づくり」「成長に資する機会と場の提供」に取り組み、従業員の多様なライフスタイルを認めることで、一人ひとりが能力を発揮できる職場作りに努めていきます。