2007年の企業広告シリーズが日本経済新聞社主催の「日経広告賞I部門(素材・エネルギー・産業機器部門)」の準部門賞を受賞し、12月5日に授賞式が行われました。
受賞の対象となった作品は、2007年7、8、9月のシリーズ広告3点(ブラジル篇、ベトナム篇、タイ篇)です。
Global
ASEAN and Oceania
Middle East
Africa
プレスリリース
2007年12月14日
日本精工株式会社 CSR本部 広報部
2007年の企業広告シリーズが日本経済新聞社主催の「日経広告賞I部門(素材・エネルギー・産業機器部門)」の準部門賞を受賞し、12月5日に授賞式が行われました。
受賞の対象となった作品は、2007年7、8、9月のシリーズ広告3点(ブラジル篇、ベトナム篇、タイ篇)です。
今年は、地球環境やCSRを意識した企業広告が多く掲載された中、メッセージやデザイン性に優れた広告作品が紹介されました。
NSKの企業広告は、「ほのぼのとした雰囲気のイラストタッチと世界各国で活躍する自社製品を現地語でリポートする作品は企業と社会そして新聞読者とのきずなをつくって行こうとする意識が感じられる」との評価をいただき、今回の準部門賞受賞となりました。
今後もみなさまに親しんでいただける企業広告づくりをしていきたいと考えておりますので、引き続き温かいご支援をよろしくお願いいたします。