新製品開発

次世代型セレクタブルワンウェイクラッチ(SOWC)の開発
次世代型セレクタブルワンウェイクラッチ(SOWC)の開発

NSKワーナーでは従来のワンウェイクラッチを発展させたセレクタブルワンウェイクラッチ(SOWC)の開発に取り組んでいます。SOWCは、係合と回転を外部から選択できる機能を持ち、電動化が進むパワートレインにおいて、引き摺り低減やユニットの小型化に貢献します。

導電バイパスプレート
Electrical Bypass Plate (EByP)
次世代型セレクタブルワンウェイクラッチ(SOWC)の開発
次世代型セレクタブルワンウェイクラッチ(SOWC)の開発

電気自動車(EV)の高性能化に伴い、モーター軸受に電流が流れることで生じる「電食」が課題となっています。

NSKワーナーは、この課題を解決するために「導電バイパスプレート(Electrical Bypass Plate:EByP)」を開発しました。

独自の導電ペーパーとスプリング構造を採用した本製品は、従来品比10倍以上の高い導電性能と、厚さ0.3mm以下(従来比約1/10)の超薄型化を実現しています。

また、軸受とハウジングの間に容易に組み込むことができるため、省スペース化に加え、設計自由度や組付性の向上にも貢献します。

EV駆動システムにおける電食防止やEMC性能向上を支える次世代ソリューションです。