NSKマイクロプレシジョン「夏休み 親子工場見学会」を開催

日本精工株式会社(本社:東京都品川区、代表者:取締役 代表執行役社長・CEO 内山 俊弘、以下NSK)のグループ会社であるNSKマイクロプレシジョン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 石井俊和、以下ISC)は、2019年8月21日(水)に藤沢工場(神奈川県藤沢市)で、NSKグループの社員の子ども及び父母を招待し「夏休み 親子工場見学会」を実施しました。今年で10回目の開催となる本イベントには、小学生から中学生までの子どもと父母、28名が参加し、実験教室や工場見学ツアーなどを楽しみました。

実験教室では、摩擦(まさつ)の大小を体感する実験を通じて、摩擦の仕組みを子どもたちに理解してもらいました。子どもたちは、自動車や家電製品など日々の生活で触れる製品に数多くのベアリングが使われ、軸の回転をスムーズにすることで、省エネや耐久性の向上に役立っていることを体感しました。また、工場見学では、部品の熱処理や加工工程を間近で眺め、最後に防塵服を着てクリーンルームに入り、普段は見ることのできない精密ベアリングの組立・検査ラインを見学しました。さらに、ワールドヨーヨーコンテストのAP(Artistic Performance)部門2002/2005/2011年の世界チャンピオン 長谷川貴彦氏をゲストに迎え、ヨーヨーやコマを用いたダイナミックなパフォーマンスを楽しみながら、ベアリングの摩擦を減らす効果を実感してもらいました。

参加した子どもたちからは、「人を乗せた台を引っ張って動かす実験がおもしろかった」「ヨーヨーのパフォーマンスが楽しかった」「今まで見たことがなかった工場の設備を見られてよかった」などの感想が寄せられました。

夏休み 親子工場見学会の様子

イベント概要

名称 夏休み 親子工場見学会
日時 2019年8月21日(水)14:00~16:10
場所 NSKマイクロプレシジョン(株) 藤沢工場 (神奈川県 藤沢市)
参加人数 28名(社員の子どもおよび父母)

ISCについて

ISCは、NSKのグループ会社であり、歯科用スピンドルやハードディスクドライブ(HDD)、コピー機、自動改札機などに使用される、高品質なミニチュア・ボールベアリングとその技術を生かしたユニット製品を通じて産業の発展に貢献しています。

「小さなものづくりを通じて、社会との共生・発展を目指す」を企業理念に、60年を超える歴史の中で築いてきた信頼と技術を基盤に、皆様の期待に応えられる新しい価値ある製品を開発し、製造し、販売していくことを目指しています。

NSKについて

NSKは、1916年に日本で最初の軸受(ベアリング)を生産して以来、100年にわたり軸受や自動車部品、精機製品などのさまざまな革新的な製品・技術を生み出し、世界の産業の発展を支えてきました。1960年代初頭から海外に進出し、現在では30ヶ国に拠点を設け、軸受の分野で世界第3位、また電動パワーステアリング、ボールねじなどにおいても世界をリードしています。

企業理念として、MOTION & CONTROL™を通じて円滑で安全な社会に貢献し、地球環境の保全をめざすとともに、グローバルな活動によって、国を越えた人と人の結びつきを強めることを掲げています。2026年に向けてNSKビジョン2026「あたらしい動きをつくる。」を掲げ、世の中の期待に応える価値を協創し、社会への貢献と企業の発展の両立を目指していきます。

NSKグループの社会貢献活動の考え方

NSKは、「科学技術の振興」、「次世代の育成」、「地域との共存共栄」を社会貢献活動の重点分野と位置付け、研究機関への助成、奨学金の給付、軸受技術に関する講座の提供や途上国の学校支援などを実施しています。今後も次世代の育成に貢献していくため、子どもたちが「科学」に興味を持つきっかけとなるような体験型プログラムを開催し、様々な教育・経験の機会を提供していきたいと考えています。

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