グローバルの人材育成拠点「グローバル トレーニング センター」竣工

~社会貢献活動の一環として次世代育成も実施~

日本精工株式会社(本社:東京都品川区、代表者:取締役 代表執行役社長・CEO 内山 俊弘、以下NSK)は、3月19日に「グローバル トレーニング センター」の竣工式を開催しました。

NSKでは、「企業の基本は人材である」という考えのもと、次世代のNSKグループの発展を担う、イノベーションを促進する人材をグローバルに育成することをめざしています。この一環として、技術分野の人材育成の拠点となる「グローバル トレーニング センター」(以下GTRC)を竣工しました。

GTRC外観
GTRC外観

GTRCでは、2008年度より開始していた技術分野の教育機関(NSKインスティテュート・オブ・テクノロジー)での教育に加え、将来的には生産・営業など分野別の教育、キャリア開発のためのセミナーなどの開催も視野に入れ、各部門が国境を越えて連携する人材の育成を進めていきます。さらには、社会貢献および次世代の育成の一環として小中学生や大学生が軸受やトライボロジーについて学べる場も提供していきます。

竣工式で、NSKの取締役 執行役専務・技術担当の後藤は、関係者への感謝とともに「2016年に創立100周年を迎えたNSKが、次の100周年に向け、さらなる歩みを進めていくためには、次世代の発展を担う『人材育成』が欠かせない。国内外の人材育成の拠点として、地域の皆様とともに歩んでいきたい」と述べました。NSKグループでは、今後も、地域のニーズを理解し、人を育て、技術を育て、地域社会に根ざした活動を進めていきます。

拠点概要

拠点名 グローバル トレーニング センター
所在地 神奈川県藤沢市本町3-6-14
敷地面積 2,152㎡
建築面積 1,006㎡
教室面積 928㎡

NSKについて

NSKは、1916年に日本で最初の軸受(ベアリング)を生産して以来、100年にわたり軸受や自動車部品、精機製品などのさまざまな革新的な製品・技術を生み出し、世界の産業の発展を支えてきました。1960年代初頭から海外に進出し、現在では30ヶ国に拠点を設け、軸受の分野で世界第3位、また電動パワーステアリング、ボールねじなどにおいても世界をリードしています。

企業理念として、MOTION & CONTROL™を通じて円滑で安全な社会に貢献し、地球環境の保全をめざすとともに、グローバルな活動によって、国を越えた人と人の結びつきを強めることを掲げています。2026年に向けてNSKビジョン2026「あたらしい動きをつくる。」を掲げ、世の中の期待に応える価値を協創し、社会への貢献と企業の発展の両立を目指していきます。

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