米国のリバティ工場が創立20周年

ブライアン・グリッソン工場長の挨拶の様子
ブライアン・グリッソン工場長の挨拶の様子

日本精工株式会社(本社:東京都品川区、代表者:取締役 代表執行役社長 内山 俊弘、以下NSK)の米国統括会社 NSKアメリカズ社(本社:ミシガン州アナーバー市)のリバティ工場(インディアナ州リバティ市)は、2016年9月26日に創立20周年を迎え、記念式典を行いました。

式典には、お客様をはじめ、サプライヤー、地域の方々など約100人にご出席いただきました。最初にリバティ工場長のブライアン・グリッソンがリバティ工場の20年の歴史を振り返りました。そして、今後の更なる発展を誓うスピーチを行いました。

同じインディアナ州にあるNSKのフランクリン工場の工場長・カイル・ステイン、両工場を統括するNSKアメリカズ社の製造部長・ブライアン・ケンプルが祝辞を述べました。また、インディアナ州産業担当のジェフ・ラーツ議員が20年にわたるリバティ工場の地元への貢献について、賛辞を述べられました。最後に、勤続20年以上の4名の従業員を紹介し、その代表としてジム・モフェットが感謝の辞を述べました。

リバティ工場について

所在地 米国インディアナ州リバティ市
生産品目 軸受(ベアリング)製造の旋削及び熱処理工程
従業員数 約200人
敷地面積 89,000㎡
代表者 スティーブ・ベックマン(NSKアメリカズ社 CEO)
設立 1996年9月

NSKの米国事業について

1958年 米国のフーバーインターナショナル社と15年間の輸出販売と技術提携に調印し米国での事業を本格的に開始。
1962年 ニュージャージー州ニューアーク市にNSK初の海外販売拠点としてジャムコ・コーポレーションを設立(1967年 ジャムコ・コーポレーションをNSKコーポレーション社に社名を変更)。
1973年 米国のフーバー・ボールアンドベアリング社と50:50でミシガン州アナーバー市にフーバーNSKベアリング社を設立し米国でのベアリングの生産を開始(1975年 フーバーNSKベアリング社をNSK100%子会社化。2007年 同アナーバー工場を閉鎖。)
1975年 アイオワ州クラリンダ市のクラリンダ工場でのベアリングの生産を開始。
1985年 フーバーNSKベアリング社とNSKコーポレーション社が合併しNSKコーポレーション社に統合。
1987年 アイオワ州クラリンダ市に鋼球製造のNSK-AKSプレシジョンボール社を設立。
1988年 アナーバーにテクニカルセンターを設立。(現 アメリカンテクノロジーセンター)
1988年 米国のトリントン社と合弁でバーモント州ベニントン市にベアリング以外の自動車部品ではNSK初の海外工場としてステアリング製造のナステック・マニュファクチュアリング社を設立(1990年 ナステック社に社名変更)。
1993年 インディアナ州フランクリン市のフランクリン工場でのベアリングの生産を開始。
1996年 インディアナ州リバティ市のリバティ工場でのベアリングの生産を開始。
1997年 ミシガン州アナーバー市に米州の関係会社の統括会社NSKアメリカズ社を設立。
2000年 ナステック社をNSK100%子会社化し、2003年NSKステアリングシステムズ・アメリカ社に社名変更。
2001年 NSKコーポレーション社より精機事業を分社化し、インディアナ州フランクリン市にNSKプレシジョン・アメリカ社を設立。
2008年 テネシー州ダイアーズバーグ市のダイアーズバーグ工場でのステアリングの生産を開始。

2016年3月現在、NSKは南北アメリカの統括会社をミシガン州におき、米国内において、生産拠点7箇所、テクノロジーセンター1箇所、販売拠点10箇所を展開し、現地の市場ニーズに最適な製品を供給しています。

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