創立100周年記念イベントを実施

~同じ時間、同じ空間を共有し、あたらしい動きをつくる。~

日本精工株式会社(本社:東京都品川区、代表者:取締役 代表執行役社長 内山 俊弘、以下NSK)は、2016年11月8日に創立100周年を迎えます。これを記念して、10月10日に日本全国のNSKグループ 社員とその家族、地域の方々などが参加して創立100周年記念イベントを開催しました。

当日は、「同じ時間、同じ空間の共有」をコンセプトに、全国14会場に総勢約22,000名が集いました。第1部では全会場に向けて、社長の内山による100周年宣言、関係各位への感謝の言葉に続き、鏡開き、各拠点の様子を放映する会場中継リレーなどが実施され、会場は一体感に包まれました。全員でNSKビジョン2026の実現に向けて、さらには次の100年への進化に向けて、思いを一つにしました。

第2部では会場ごとにイベントを実施。工場では2026年の自工場のありたい姿をテーマに、個々の工場が制作した動画の放映、藤沢会場では創立75周年に制作したタイムカプセルの開封、本社を含む東日本会場ではベアリング入りヨーヨーを用いた広告動画*に出演したパフォーマーによるパフォーマンスなど、各地で趣向をこらした演目が披露され、100周年を祝いました。

* 広告動画: https://www.youtube.com/watch?v=Zzo0nqGwoYk New Window

藤沢地区のタイムカプセルについて

1991年、創立75周年を機に藤沢技術部の全社員が、「当時」を伝えるものをそれぞれ選定し、軸受の 鋼球をイメージして制作したカプセルに格納しました。不活性ガスの封入により、25年の時を超えて当時に近い状態で保たれていた製品や書類が取り出され、25年間の歴史を振り返りました。四半世紀前に書いた自分宛のメッセージを受け取った社員は「当時の技術の上に今の技術があると実感した。同時に、25年間でも世界は大きく変わっていることを実感し、100年の持つ意味の大きさを感じた。未来を見据えて、日々を積み重ねていきたい。」と語りました。

タイムカプセル格納品: 当時の最先端製品、25年後NSK及び世界の生産技術レベルの予測レポート、将来の自分にあてたメッセージ、当時の様子を紹介するビデオテープ ほか

NSKでは、創立100周年を迎えるにあたり、NSKは10年後にありたい姿を「NSKビジョン2026」として策定しました。NSKグループの一人ひとりが新たな一歩を踏み出し、あたらしい動きをつくりだすことで、変化を続ける社会に対応し、社会と共に成長を続けていきます。

NSKについて

NSKは、1916年に日本で最初の軸受(ベアリング)を生産して以来、100年におよぶ歴史の中で、軸受や自動車部品、精機製品などを開発・生産し、世界中の産業の発展を支えてきました。現在では、世界30カ国、210箇所のグローバルネットワークを展開しています。軸受に加えて、電動パワーステアリング(EPS)、ボールねじなどで世界有数のシェアを獲得しています。

NSKは、企業理念に示した“MOTION & CONTROL™”を事業活動の基盤とし、円滑で安全な社会に貢献し地球環境の保全をめざしています。今後も、部品メーカーの枠にとどまることなく、革新的なアイディアを具現化していきます。

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