100周年記念プロジェクト「あたらしいNSK体操」を導入

~あたらしい動きを生み出す体操~

日本精工株式会社(本社:東京都品川区、代表者:取締役 代表執行役社長 内山 俊弘、以下NSK)は、2016年11月8日に創立100周年を迎えます。これを記念して、国内外拠点にて「あたらしいNSK体操」を順次導入していきます。

創立100周年を迎えるにあたり、NSKは10年後にありたい姿を『NSKビジョン2026』として策定しました。NSKグループの一人ひとりが新たな一歩を踏み出し、あたらしい動きをつくりだすことで、変化を続ける社会に対応し、社会と共に成長を続けていきます。このたび、NSKでは100周年を記念し、さまざまなフィールドであたらしい動きをカタチにしている方々と一緒に、あらたな動きをつくり出す多様なプロジェクトを実施します。

その取り組みの一つとして、国内外の各拠点にて、従業員の心身機能の維持・向上と怪我防止を目的とするNSKオリジナルの体操を導入します。効果を重視しつつも楽しみながら取り組めるよう、理学療法士市川和奈氏(いちかわ かずな)の監修の下、振付師兼ダンサーの井手茂太(いで しげひろ)氏がNSKで実施されている体操と、NSKの現場の作業を一つひとつ分析して創作しました。また、蓮沼執太(はすぬま しゅうた)氏による、工場でベアリングが生産されるような明るい楽曲は聞く人に安らぎと活力を与え、発想を広げます。

NSK体操のポイント

  • この体操は、ベアリングのようにカラダやココロの摩擦を減らします。
  • 1日の始まりには、この体操を通じて、カラダだけでなく、ココロも仕事モードのスイッチを入れます。社員が「あたらしい動き」の意識を持って、元気に一日のスタートをきり、ワクワクしながら、仕事をすることをめざしています。まず、カラダから「あたらしい動き」をして、周囲の方々やお客様が、私たちに「あたらしい動き」を感じることができるような仕事をめざします。

井手茂太(いで しげひろ)氏プロフィール

井手茂太(いで しげひろ)氏

1991年にダンスカンパニー「イデビアン・クルー」を結成し、1995年に旗揚げ公演『イデビアン』を発表。カンパニーでの作品発表に加え、演劇作品へのステージングや振付、CM・ミュージックビデオの振付や出演など、幅広いジャンルでも活動する。既存のダンススタイルにとらわれない自由な発想で、集団内でのコミュニケーションをモチーフに、日常の身振りや踊り手の個性を活かしたオリジナリティ溢れる振付手法で注目される。

井手氏コメント

今回提案する体操は、少し動きがズレても、それぞれが動いているという意識さえあれば全体の動きが合っても合わなくてもいいと思っています。一番大切なのは動いて楽しいという発見があることで、動けている身体に「よしよし、ありがとう、今日もよろしくね」という自分との会話ができた時に体操は成立するのかもしれません。

プロジェクトに参加しているNSK社員 倉本康子

プロジェクトに参加しているNSK社員 倉本康子

NSKでは、事業所ごとに体操が異なっていましたが、創立100周年を機に全社共通のあたらしい体操を作るという話を聞き、面白そうだと思って制作プロジェクトに立候補しました。振り付けを対応してくださった井手さんと一緒に工場を見学して回ったのですが、普段見慣れた作業風景からNSKを連想させるような「回る」動きを多く取り入れた体操が出来上がり驚いています。また音楽も大変心地よくついつい鼻歌が出るようになってしまいました。NSKに長年受け継がれる体操になると思っています。

NSKについて

NSKは、1916年に日本で最初の軸受(ベアリング)を生産して以来、100年におよぶ歴史の中で、軸受や自動車部品、精機製品などを開発・生産し、世界中の産業の発展を支えてきました。現在では、世界30カ国、210箇所のグローバルネットワークを展開しています。軸受に加えて、電動パワーステアリング(EPS)、ボールねじなどで世界有数のシェアを獲得しています。

NSKは、企業理念に示した“MOTION & CONTROL™"を事業活動の基盤とし、円滑で安全な社会に貢献し地球環境の保全をめざしています。今後も、部品メーカーの枠にとどまることなく、革新的なアイディアを具現化していきます。

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