おかげさまで11月8日に創立100周年を迎えます

~100周年記念事業/イベントを開催~

日本精工株式会社(本社:東京都品川区、代表者:取締役 代表執行役社長 内山 俊弘、以下NSK)は、2016年11月8日に創立100周年を迎えます。皆さまからいただきました100年にわたるご支援・ご厚情に改めて深く感謝申しあげます。

NSKでは、創立100周年を迎えるにあたり、10年後にありたい姿を『NSKビジョン2026』として策定しました。NSKグループの一人ひとりが新たな一歩を踏み出し、あたらしい動きをつくりだすことで、「円滑で安全な社会」と「地球環境の保全」への貢献を目指し、変化を続ける社会と共に成長を続けていきます。この『NSKビジョン2026』の実現に向けて、社会の皆様にあたらしい動きを体感して頂けるよう、NSKではさまざまな100周年記念事業/イベントを実施していきます。各イベントの詳細は、今後順次お伝えしていきます。

100周年記念イベント

アーティストとのコラボレーションによる、あたらしい動きをうみだすイベント

1. NSK100周年記念展覧会“SENSE OF MOTION” ~NSK製品をアートで展示~
NSKの既成概念にとらわれず、あたらしい「動き」“motion”を視覚化します。(詳細は後述)
2. NSK Future Forum “SENSE OF MOTION" ~未来を動かそう~
“あたらしい動き”をしている人とこれからの100年をつくっていくために、国内外の未来をつくる各界の著名人が登壇するフォーラム。これからの100年、「NSKってオモシロソウダゾ」と思っていただくために。(詳細は後述)
3. サテライトプログラム
社員がNSKの魅力に改めて気づき、誇りをもつため、あたらしい動きを社内で共有します。
  • NSKの工場の詩を編む(全国各地の工場の詩を創作)
    ※2016年8月8日発表
  • 世界で最も楽しい工場案内プロジェクト実施
    ※2016年8月12日発表
  • あたらしい動きを生み出す体操
    ※2016年9月2日発表
  • あたらしい動きをつくるユニフォームを刷新全社員の投票結果を参考に、次世代の工場にふさわしい機能・デザインを兼ねそろえたユニフォームをファッションブランドのシアタープロダクツが監修します。
    ※詳細は2016年秋発表予定
  • 世界で最もおいしい社食プロジェクト実施
    フードデザイナー 中山晴奈氏が、NSKの工場において、その土地の風土とフードをつなぐ社員食堂で提供するメニューを開発します。
    ※詳細は2016年秋発表予定

社史発行

  • 100年の歴史から、NSKのDNAを語る社史。
    ※2017年刊行予定。

学習まんが「ベアリングのひみつ」発行

  • ベアリングの歴史・技術・役割を小学生の日常生活を通じて、楽しく、わかりやすく説明。
    ※2016年6月30日発表

この他、100周年を機に、世界各地でさらに社会貢献活動を充実させていきます。
NSKの 100周年特設ウェブサイト でもイベントをご紹介していきます。

開催概要

主催 日本精工株式会社
プロデューサー 紫牟田伸子
企画制作 スパイラル/株式会社ワコールアートセンター
公式サイト 「SENSE OF MOTION」特設サイト
http://senseofmotion.net/ 外部ページ

NSK100周年記念展覧会“SENSE OF MOTION”

展示会場 スパイラルガーデン(スパイラル1F)東京都港区南青山5-6-23
開催期間 2016年11月9日(水)~20日(日)
11:00~20:00(11/9は18:00まで)
入場料 無料

NSK Future Forum“SENSE OF MOTION”

展示会場 スパイラルホール(スパイラル3F)東京都港区南青山5-6-23
開催期間 2016年11月12日(土)
14:00~18:30(13:30開場)

NSK100周年記念展覧会“SENSE OF MOTION”(会場構成:エマニュエル・ムホー)

アーティストがNSK製品を用い、これからの 100 年の「あたらしい動きの感覚」を呼び覚ますアート作品展をスパイラルガーデンにて開催します。

国内外で活躍するアーティスト6組が「動きの感覚」をテーマに、“あたらしい動き"から受けたインスピレーションを、それぞれの分野で“表現"。会場にはあたらしい動きを観客に体感してもらえる作品が複合的に展示され、NSKの新たな魅力をご紹介します。

参加アーティストと作品

Rhizomatiks Research
NSKの精密技術×メディアアートの融合によって生み出される、あらたな身体の動き

Rhizomatiks Research

ウェブから空間におけるインタラクティブ・デザインまで、幅広いメディアをカバーする高い技術力と表現力を併せ持った少数精鋭のクリエイター集団。アルスエレクトロニカ、文化庁メディア芸術祭、カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバルなど受賞歴多数。

スズキユウリ + Slow Label
ベアリングの球を用いた体験型のサウンドインスタレーション

スズキユウリ + Slow Label

スズキユウリ
1980年東京生まれ。ロンドン在住。明和電機で5年間のアシスタントを経て、2006年文化庁新進芸術家海外留学制度により、ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)に入学した。「音楽とテクノロジー」をテーマに作品制作を行い、現在はサウンドアーティスト、プロダクトデザイナーとして活動する一方母校のRCAで教鞭を執る。
Slow Label
国内外で活躍するアーティストと企業・福祉施設を繋げ、特色を活かした新しい「モノづくり」と「コトづくり」に取り組む。

エマニュエル・ムホー
NSKの技術をシンプルに美しく表現したエモーショナルな空間

エマニュエル・ムホー

建築家/デザイナー フランス生まれ。1996年より東京在住。emmanuelle moureaux architecture + design主宰。

東京の色と街並が成す複雑なレイヤーと、日本の伝統的な仕切りから着想を得て、色で空間を仕切る「色切/shikiri」コンセプトを編み出す。色を大胆に取り入れた建築(巣鴨信用金庫他)、空間デザイン(ABCクッキングスタジオ他)、アート(UNIQLO、ISSEY MIYAKE他)など多数のプロジェクトを手がける。東北芸術工科大学准教授。

Nadegata Instant Party (中崎透+山城大督+野田智子)
ベアリングの動きを回転運動と映像で体感できるメリーゴーラウンド型作品

Nadegata Instant Party (中崎透+山城大督+野田智子)

美術家の中崎透、山城大督、アートマネージャーの野田智子によるアーティストコレクティヴ。プロジェクトを実施する場所や状況において最適な「口実」を立ち上げ、口実化した目的を達成するために多くの人々を巻き込みながら、出来事を「現実」としてつくりあげていく。ドキュメント、演劇的手法、インスタレーションなどを組み合わせた作品を、展開している。

石黒猛
予想外の滑らかな動きをする椅子

石黒猛

1994年にロンドン、ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)工業デザイン科修了。1995年に米IDEO社入社。1998年に「Rice Salt&Pepper」が、2007年に加湿器「Chimney」がニューヨーク近代美術館に永久保存される。2002年から個人で活動を開始。プロダクト、アート、舞台美術など多岐に活動中。

AR三兄弟
ベアリングを根拠にした拡張現実の物語

AR三兄弟

さまざまなジャンルを昭和テイストで拡張している開発ユニット。

代表作に、ユニコーン『Z』『ZII』『ジオラマ視聴機』開発、真心ブラザーズMV『消えない絵』の監督・出演、BUMP OF CHICKEN『BOC-AR』開発、コカ・コーラ『自販機AR』開発、『情熱大陸』『課外授業 ようこそ先輩』出演・開発などがある。

NSK Future Forum ”SENSE OF MOTION“

NSKでは、あらたな発想で未来の社会を革新していく人々を応援し、育み、ネットワークするプラットフォームとして、さまざまな分野であらたな領域を開拓し、未来をドライブさせている人々との対話を通じて、これからの社会と未来のあり方を考えます。

  • 第一部テーマ「LIFE」あたらしい生き方・考え方、社会のあたらしい価値観を考え、討議します。
  • 第二部テーマ「MAKE」あたらしい技術開発やものづくりの方法が生み出す、未来の可能性について討議します。
  • 司会:中谷日出(NHK解説委員) 登壇者:為末大、山中俊治、高橋智隆、スプツニ子!ほか

登壇者プロフィール

為末大

為末大

1978年広島県生まれ。陸上スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。2001年エドモントン世界選手権および2005年ヘルシンキ世界選手権において、男子400メートルハードルで銅メダル。シドニー、アテネ、北京と3度のオリンピックに出場。男子400メートルハードルの日本記録保持者(2016年8月現在)。2012年、25年間の現役から引退。現在は、自身が経営する株式会社侍、一般社団法人アスリートソサエティ、株式会社Xiborgなどを通じて、スポーツと社会、教育、研究に関する活動を幅広く行っている。

山中俊治

山中俊治

デザインエンジニア、東京大学大学院情報学環教授。1982年東京大学工学部卒業後、日産自動車を経て、1987年フリーのデザイナーとして独立。1994年リーディング・エッジ・デザインを設立。2008~12年慶應義塾大学教授、2013年より東京大学教授。デザイナーとして腕時計から鉄道車両に至る幅広い工業製品をデザインする一方、技術者としてロボティクスや通信技術に関わる。大学では義足や感覚に訴えるロボットなど、人とものの新しい関係を研究している。2004年毎日デザイン賞受賞、ドイツIF Good Design Award、グッドデザイン賞受賞多数。2010年「Tagtype Garage Kit」がニューヨーク近代美術館永久収蔵品に選定される。

高橋智隆

高橋智隆

ロボットクリエイター、東京大学先端研特任准教授。1975年生まれ。2003年京都大学工学部卒業と同時に「ロボ・ガレージ」を創業し、京大学内入居ベンチャー第一号となる。代表作にロボット電話「ロボホン」、ロボット宇宙飛行士「キロボ」、デアゴスティーニ「週刊ロビ」、グランドキャニオン登頂「エボルタ」など。ロボカップ世界大会5年連続優勝。米TIME誌「2004年の発明」、ポピュラーサイエンス誌「未来を変える33人」に選定。(株)ロボ・ガレージ代表取締役。

スプツニ子!

スプツニ子!

現代美術家、マサチューセッツ工科大学メディアラボ助教。テクノロジーによって変化していく人間の在り方や社会を反映させた映像、音楽、写真、パフォーマンス作品を制作。最近の主な展覧会に、「第3回瀬戸内国際芸術祭」(ベネッセアートサイト常設作品 2016)など。2013年よりマサチューセッツ工科大学(MIT) メディアラボ助教に就任し Design Fiction 研究室を創設。2016年第11回「ロレアル-ユネスコ女性科学者 日本特別賞」受賞。2016年4月~NHK「スーパープレゼンテーション」のMCを務める。著書「はみだす力」(宝島社)。

プレスリリース記載の情報は報道発表日時点の情報です。
予告なしに変更され、ご覧になった時点と情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。