100周年記念イベントの一環で全国各地の工場の詩を創作

~NSKの工場を編む~

日本精工株式会社(本社:東京都品川区、代表者:取締役 代表執行役社長 内山 俊弘、以下NSK)は、2016年11月8日に創立100周年を迎えます。これを記念し、詩人の三角みづ紀氏が全国各地の工場を題材にした詩を創作します。
創立100周年を迎えるにあたり、NSKは10年後にありたい姿を「NSKビジョン2026」として策定しました。NSKグループの一人ひとりが新たな一歩を踏み出し、あたらしい動きをつくりだすことで、変化を続ける社会に対応し、社会と共に成長を続けていきます。
このたび、NSKでは100周年を記念し、さまざまなフィールドであたらしい動きをカタチにしている方々と一緒に、あらたな動きをつくりだす多様なプロジェクトを実施します。
その取り組みの一つとして、詩人の三角氏が国内12拠点の工場・事業所を訪れ、従業員からヒアリングするだけでなく、現場を歩き、時には従業員と並んで食事をとりながら談話することで、12編の詩を創作します。みずみずしい言葉で紡がれる三角氏の詩は、10月にNSK創立100周年特設サイトで紹介予定です。

三角みづ紀氏 プロフィール

三角みづ紀氏

鹿児島出身。22歳で第42回現代詩手帖賞を受賞。第1詩集『オウバアキル』で第10回中原中也賞、第2詩集『カナシヤル』で第18回歴程新鋭賞、2006年度南日本文学賞を受賞。2014年、第5詩集『隣人のいない部屋』で第22回萩原朔太郎賞を史上最年少受賞。

三角氏コメント100周年ということを外部に周知させるだけではなく、工場に勤めている方々にも実感してほしくて、たくさんの工場を見学し、お話を聞き、その場所特有の詩を書きたいと考えました。各工場の詩を読んでいただき、同じNSKでも「自分が働く工場はこんな所だったのだ」「ここと他の工場ってこんな風に違うのだ」とあらためて感じてもらえたらという想いです。詩によって、国内における生産拠点の地図があらわれます。

プロジェクトに参加しているNSK社員 田上武俊

プロジェクトに参加しているNSK社員 田上武俊

三角さんの生産拠点見学をサポートし、同じ目線でNSKの日常を見てまわるうちに、見慣れた風景が少し変わって見えてきました。

一つひとつの工程の意図に立ち返って、あたらしい視点で見ることで今まで気付かなかったあたらしい発見もありました。

各拠点の従業員が、100年間にわたり産業を支えてきたNSKに誇りを持ち、自然と口ずさめる素敵な詩を今から心待ちにしています。

NSKについて

NSKは、1916年に日本で最初の軸受(ベアリング)を生産して以来、100年におよぶ歴史の中で、軸受や自動車部品、精機製品などを開発・生産し、世界中の産業の発展を支えてきました。現在では、世界30カ国、210箇所のグローバルネットワークを展開しています。軸受に加えて、電動パワーステアリング(EPS)、ボールねじなどで世界有数のシェアを獲得しています。
NSKは、企業理念に示している“MOTION & CONTROL™”を事業活動の基盤とし、円滑で安全な社会に貢献し地球環境の保全をめざしています。今後も、部品メーカーの枠にとどまることなく、革新的なアイディアを具現化していきます。

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