神奈川県「さがみロボット産業特区*」でのガイダンスロボット実証実験を実施

~「改良型ナビゲーション機能付き障害物回避先導ロボット」の実用化に向けて課題・知見を抽出~

日本精工株式会社(本社:東京都品川区、代表者:取締役 代表執行役社長 内山 俊弘、以下NSK)は神奈川県から支援を受けて、「ナビゲーション機能付き障害物回避先導ロボット『ガイダンスロボット LIGHBOT™』」(特区重点プロジェクト名:人の行きたい方向を察知し先導するガイダンスロボット)の実証実験を行います。

NSKは、「LIGHBOT」の想定ユーザーを視覚障がい者から一般の高齢者などにも広げ、2016年中の実用化を目指しています。タッチパネルをつけるなどの改良を加え、2014年、2015年に引き続き、今回3度目となる実証実験を行い、実用化のための課題・知見を抽出します。

* 神奈川県では、生活支援ロボットの実用化・普及を通じて、地域の安全・安心の実現を目指す「さがみロボット産業特区」の取り組みを進めております。

実施概要

名称 ガイダンスロボット LIGHBOT
ロボットの概要

視覚障がい者や、施設内に詳しくない方、特に高齢者をサポートし、病院などの施設内で、目的地まで誘導するロボットです。目的地(診療科、検査室など)をタッチパネルに入力し、グリップに触れるだけで、ロボットが目的地に誘導します。

実験の概要 施設利用者が多い環境において、誘導機能、安全性、信頼性を検証し、実用化に向けてフィードバックを図ります。
日時 平成28年2月15日(月)~3月11日(金)のうち8日間
場所 神奈川県総合リハビリテーションセンター(厚木市七沢516)内
神奈川リハビリテーション病院2階

 

問い合わせ先

神奈川県産業労働局 産業部 産業振興課

課長 依田 様 電話 (045)210-5630(直通)
技術開発推進グループ 廣井 様 電話 (045)210-5646(直通)

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