米国の医療機器関連展示会「MD&M ミネアポリス 2015」に出展

NSKブースイメージ図
NSKブースイメージ図

日本精工株式会社(本社:東京都品川区、代表者:取締役 代表執行役社長 内山 俊弘、以下NSK)は、2015年11月4日(水)から5日(木)に米国のミネアポリスで開催される医療機器関連展示会「MD&M ミネアポリス 2015(Medical Design and Manufacturing Minneapolis 2015)」に出展します。
NSKは、「Many Solutions, One Source. Think NSK」を出展テーマに、世界最先端の米国の医療業界に貢献する製品を幅広く展示します。UL規格に適合させ、2015年2月から米国での販売を開始した、医療・バイオ業界や電子部品業界の微小な対象物を操作する「マニピュレーションシステム」を今回、海外で初めて出展します。

主な出展製品

(1) マニピュレーションシステム

細胞などの微小な対象を操作するツールを装着した三次元(XYZ)テーブルと顕微鏡で構成されており、医療・バイオ、半導体、電子業界などで幅広く使用されています。

NSKは、公益財団法人実験動物中央研究所と共同研究を行い、精密位置決め駆動技術に最新の画像処理技術を組み合わせ本マニピュレーションシステムによって実験動物の顕微授精に成功しました。今回、米国向けのバイオ産業や精密電子産業への販売を開始するため、設備の頑強性を高め、UL認証を取得しました。

マニピュレーションシステム
マニピュレーションシステム
:メガトルクモータ PNシリーズ

(2) 動展示:メガトルクモータ™ PNシリーズ

薄型で大トルクを実現したDDモータ。

NSKリニアガイド

(3) 静展示:NSKリニアガイド™

NSKリニアガイド 医療用CTスキャナーなど向けに、従来品と互換性を持ちながら寿命比2倍の寿命を実現した標準シリーズ。

NSK標準ボールねじコンパクトFAシリーズ

(4) NSK標準ボールねじコンパクトFAシリーズ

NSK標準ボールねじコンパクトFAシリーズ 高速・静音・コンパクトを実現

展示会概要

展示会名 MD&M ミネアポリス 2015
会場 ミネアポリス コンベンションセンター
開催期間
2015年11月4日(水)~5日(木)
出展ブース 1611
公式ウェブサイト http://mdmminn.mddionline.com/  外部ページ

NSKの米国事業について

NSKは1916年に日本初の軸受メーカーとして設立され、2016年には創立100周年を迎えます。NSKは早い時期から事業のグローバル化を展開し、1962年の米国への進出を皮切りに1960年代にはドイツ、1970年代にはブラジル及びイギリスに製造及び販売拠点を設立しております。現在では、グローバルに65工場を展開し、この内2/3の43工場が海外工場であり、2014年度の海外売上比率は66%に達しております。
米国においては、ニュージャージー州ニューアーク市に軸受等の販売会社、ジャムコ・コーポレーション(現在のNSKコーポレーション社)を設立。以降、米国の産業発展に貢献してまいりました。現在では、生産拠点7ヶ所、販売拠点10ヶ所、研究開発拠点1ヶ所を展開し、品質に優れた製品を提供しております。

プレスリリース記載の情報は報道発表日時点の情報です。
予告なしに変更され、ご覧になった時点と情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。