中国の「第8回北京国際風力展(CWP2015)」に出展

日本精工株式会社(本社:東京都品川区、代表者:取締役 代表執行役社長 内山俊弘、以下NSK)は、2015年10月14日(水)から10月16日(金)まで中国の北京市で開催される「第8回北京国際風力展(CWP2015)」に出展します。
中国の風力発電は、石炭火力、水力に次ぐ第3位と主力の発電源となっております。本展示会は、20の国と地域からの企業が出展する、アジア最大、世界有数の風力発電の展示会です。
NSKは、本展示会に主軸用自動調心ころ軸受、増速機用軸受、発電機用絶縁軸受などの風車関係製品を展示いたします。今後も高信頼性、高負荷性、さらに長寿命を実現した高品質な幅広い製品を安定して提供してまいります。

ブースイメージ
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主な出展物

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1. プラネタリ用外輪なし円筒軸受

軸受外輪軌道面に相当するギア内径面の加工精度を向上し、ころ母線最適形状の採用などにより、高負荷仕様の外輪なし円筒ころ軸受を開発。

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2. 高負荷容量円筒ころ軸受(HCCRB)

ころ数増による寿命の延長、保持器形状の最適化による高負荷容量かつ高信頼性を備えた円筒ころ軸受を開発。過酷な使用環境においても増速機の信頼性向上に貢献。

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3. AWS-TF™軸受

NSK独自開発の材料と特殊熱処理技術を組合せることにより高い信頼性を備えた大形ころ軸受を開発。特に早期損傷をもたらす白色はく離の高耐久性を実現。

展示会概要

展示会名 第8回北京国際風力展(CWP2015)
会場 中国国際エキジビションセンター(CIEC)
開催期間 2015年10月14日(水)~10月16日(金)
出展ブース 西1ホール ブースB12
公式ウェブサイト http://www.chinawind.org.cn/  外部ページ
NSKの風力向け製品 産業別情報 風力発電機

 

日本精工について

NSKは1916年に日本初の軸受メーカーとして設立され、2016年には創立100周年を迎えます。NSKは早い時期から事業のグローバル化を展開し、1962年の米国への進出を皮切りに1960年代にはドイツ、1970年代にはブラジル及びイギリスに製造及び販売拠点を設立しております。
現在では、グローバルに65工場を展開し、この内2/3の43工場が海外工場であり、2014年度の海外売上比率は66%に達しております。
中国では同業他社に先駆けて40年以上前から国営企業向けに技術供与を行ない、1995年には上海市近郊に設立した昆山恩斯克有限公司で軸受の生産を開始し、中国の経済発展とともに事業を拡大し、今では中国国内12カ所の生産拠点において、産業機械軸受、自動車軸受、自動車部品、精機製品等全製品を生産するまでになっております。さらに、NSKの全ての製品に関する技術サービスを可能とする技術センターを早くから設立し、中国全土をカバーする販売拠点を通じて、顧客満足向上に努めております。NSKは、生産・販売・技術・管理において、現地の材料や現地の人材の活用を進め、現地に根ざした自己完結型企業として、中国の軸受市場では、既にNo.1のシェアと強いブランド力を実現しております。

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