神奈川県の「さがみロボット産業特区」での生活支援ロボットの実証実験を開始

~「ナビゲーション機能付き障害物回避先導ロボット」の実用化に向けて課題を検証~

神奈川県の「さがみロボット産業特区」での生活支援ロボットの実証実験を開始

日本精工株式会社(本社:東京都品川区、代表者:取締役 代表執行役社長 大塚 紀男、以下NSK)は神奈川県から支援を受けて、「ナビゲーション機能付き障害物回避先導ロボット」(特区重点プロジェクト名:人の行きたい方向を察知し先導する盲導犬ロボット)の実証実験を行います。
神奈川県は、生活支援ロボットの実用化を通じて、地域の安全・安心の実現を目指している「さがみロボット産業特区」の取り組みを進めております。今回、NSKは、この取り組みに参加し、ロボットを実際の使用場所に近い環境で使用し、実用化に向けた課題を検証します。

【実施概要】

■ 実証実験
人の行きたい方向を察知し先導する盲導犬ロボット
-視覚障がい者向けガイダンスロボットの実用性を検証する実験-
ロボットの概要 視覚障がい者をサポートし、施設内での移動に必要な情報の提供(施設案内、進路、階段等)および先導を行う案内ロボットです。
実験の概要 施設内で、視覚障がい者を対象としたガイダンス機能(障害物回避、施設情報提供)の検証実験を行います。
日時 平成26年1月21日(火曜日)、22日(水曜日)13時から16時半
場所 神奈川県総合リハビリテーションセンター
神奈川リハビリテーション病院9階(厚木市七沢516)

なお、実験は非公開となりますが、報道機関に向けて、実験内容に沿ったデモンストレーションと説明を1月22日(水曜日)11時から12時まで、上記の場所で行います。取材に当たっては、事前の申し込みが必要となりますので、1月21日(火曜日)12時までに、下記問い合わせ先にご連絡をお願い致します。

【問い合わせ先】

  • 神奈川県産業労働局産業・エネルギー部産業振興課
  • 課長
    髙澤様 電話 (045)210-5630(直通)
  • 技術開発推進グループ
    櫻井様 電話 (045)210-5646(直通)

NSKは、今後も実際の使用環境に近い状態で本開発品をご体験頂くことで広く市場でのニーズを探り、実用化に向けた安全性など各種機能の実地検証に積極的に取り組んでいきます。

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