TECHNO-FRONTIER2013に障害物回避先導ロボットを出展

障害物回避先導ロボット
障害物回避先導ロボット

日本精工株式会社(本社:東京都品川区、代表者:取締役 代表執行役社長 大塚紀男、以下NSK)は、 7月17日(水)~19日(金)に東京ビッグサイト(東京都江東区)にて開催される、メカトロニクス・エレクトロニクス技術分野のアジアを代表する要素技術専門展示会「TECHNO-FRONTIER2013」に出展します。
本展示会でNSKは、介護・ヘルスケア/医療機器開発技術ゾーンにおいて、視覚をサポートし、障害物を避けて歩行を先導するヒューマンアシストロボットの展示とデモンストレーションを行います。
NSKでは、目の不自由な方が安心して歩けるロボット -人間に代わって進路上にある障害物を自律認識して回避しながら使用者を先導するロボット- の開発 を目指しております。今回出展するロボットは、これまでのロボットより小型化,軽量化(40kg⇒15kg)を行いました。
今後、ナビゲーション機能などについても開発を進め、2016年ごろに屋内の施設内での先導が可能なロボットの実現を目指しています。

■ 展示会概要

名称 TECHNO-FRONTIER2013
開催期間 2013年7月17日(水)~19日(金)
会場 東京ビッグサイト(東京都江東区有明)東展示ホール
公式ウェブサイト http://www.jma.or.jp/TF/index.html 外部ページ
出展ブースNo. No:2K-201

■ NSKについて

NSKは、Motion&Controlを事業基盤とし、軸受やボールねじなどの精機製品の分野において90年以上の歴史をもつ世界有数のメーカーです。開発・設計、生産、販売、アフターサービスまで、世界28カ国、200カ所余にわたり拠点ネットワークを構築し、世界中のお客様の多様なニーズに迅速かつ的確に応え、ソリューションを提供しております。本開発品は、NSKが培った機械要素部品技術にメカトロニクスの高度なセンサ技術を統合することで、可能になりました。NSKはこれからもヒューマンアシストを目指したロボットの開発を通じて、この分野における潜在的な課題をいち早く捉え、NSKの持つトライボロジー、材料、解析、メカトロの4つのコアテクノロジーを活かすことでヒューマンアシストテクノロジーの発展に貢献していきます。
NSKでは、少子高齢化、労働人口の減少といった課題を踏まえ、2004年より生活、人間を支援するロボットの研究開発に着手しました。将来的には本技術を、車椅子、盲導犬や介護犬の代用などへの応用が可能な、人間をアシストする自律移動ロボットへとつなげていきます。

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