NSKグループ、防災対策への取り組みを強化

~ 東日本大震災二周年にあたり、防災訓練・対策再整備など実施 ~

日本精工株式会社(本社:東京都品川区、代表者:取締役 代表執行役社長 大塚 紀男、以下NSK)は、3月11日、東日本大震災二周年を迎えるにあたり、被災された方々と震災の被害を忘れることなく、また、NSKがこの大震災から学び、取り組んでいること、更に今後に活かしていくことを、会社と社員が共に「考える日」にするため、NSKの各事業所で防災対策の取り組みを強化してまいります。

1. 防災対策強化の取り組み

NSKでは、幅広い産業を支える部品メーカーとしての供給責任を果たすため、防災対策への取り組みを強化してきました。従来から防災マニュアルを整備し、各部門に危機管理責任者を任命し、各種の取り組みを行なってまいりました。NSKでは、2011年3月11日の東日本大震災を機に、BCP(事業継続計画)委員会を設けるなど、日本各地での防災対策への取り組みを一層強化しております。

(1) 各種マニュアルの見直し・再配付など・再配付など
  • 危機管理マニュアル、大規模地震発生時 基本行動指針、大規模地震発生時 緊急対策本部設置、指針等の見直し・再配付
  • 営業拠点地震対応マニュアルの見直し
(2) 防災対策
  • 本社・営業拠点の備蓄品整備(社員全員分の保存食・飲料水)
  • 防災備品(緊急避難袋など)の整備
  • 事業場内の什器・設備機器等の転倒防止・固定強化と定期点検
  • 地震対策として「社員一人ひとり」 の減災・防災意識の定着と実行及び定期的な防災訓練の実施
  • 5S活動の継続
  • 「防災カード」配布(災害時の行動基準や参考情報を記載)
(3) BCP(事業継続計画)対策
  • 役職員に対する安否確認システムの再整備・強化
  • サプライチェーンの強化
  • 国内の全役員、幹部社員や顧客対応のため外出が多い社員へのiPhone * の配布
  • シンクライアント(仮想デスクトップ環境)によるオフィス外での勤務環境の整備
  • 災害時優先発信携帯電話の配備
  • 有事の際のBCli(事業継続計画)を検討するBCli委員会の設置、具体策の検討開始。
※iPhoneは、Apple Inc.の商標です。

2. 東日本大震災2周年にあたり取り組むこと

(1) 3月11日、黙祷実施
  • 日時: 2013年3月11日(月) 14時46分~
  • 対象: 日本精工株式会社の本社、工場・技術・支社等国内拠点及びグループ会社
  • 内容: 役職員が各職場において黙祷
(2) 3月11日、国旗・社旗等を弔旗(半旗)として掲揚
(3) 全国事業場で防災訓練等を実施
主な実施地区:
福島県(東白川郡)、群馬県(前橋市)、埼玉県(羽生市)、栃木県(宇都宮市)、神奈川県(藤沢市)、静岡県(静岡市、掛川市、浜松市)、石川県(金沢市)、滋賀県(湖南市、大津市) 、宮城県(仙台市)等
  • 期間:2012年12月~2013年3月
  • 内容:①東日本大震災を教訓とした避難訓練
                ②東海地震・南海地震などを想定した防災訓練
                ③消防署等をアドバイザーとした防災訓練 など

NSKグループとしましては、ここに改めて犠牲になられた方々に謹んで哀悼の意を表します。 また、被災された方々にお見舞い申し上げると共に、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

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