NSKグループ、国内事業所でiPhone 4S 約1,000台を導入

~IT機器を活用して、体質強化を推進~

日本精工株式会社(本社:東京都品川区、代表者:取締役 代表執行役社長 大塚 紀男、以下NSK)は、2012年7月を目処に、日本国内の全役員、幹部社員や顧客対応のため外出が多い社員などを対象に KDDI株式会社(以下KDDI)よりスマートフォン(iPhone 4S) 約1,000台を導入します。NSKは、スマートデバイス*など新しいIT機器の更なる活用により、経営のスピードアップや顧客サービス(以下CS)の向上、セキュリティ強化など、体質強化を推進します。

*スマートデバイス: スケジュール管理やアドレス帳などの情報管理ツールが充実しているほか、インターネットに接続しているため、いつでも必要な情報にアクセスできる高機能な電子機器。

<スマートフォン(iPhone 4S)導入のねらい>

1.経営のスピードアップ
役員及び幹部社員がスマートフォンを使って場所や時間の制約に縛られずにコミュニケーションを取ることで、迅速な意思決定に繋がり、経営のスピードアップを目指します。社内においても、会議や離席の際も情報のやりとりが容易になり、迅速な情報共有化や風通しの良い職場作りに貢献します。また、最新のITを活用することで、より効率的かつ多様なワークスタイルの実現を目指します。
2.営業部門でのCSの向上
外出先でのメールやスケジュールの確認などがパソコン(以下PC)よりも容易に素早く行なえ、お客様への対応をスピードアップできます。将来的には製品情報や在庫情報などを社内の情報システムに直接アクセスして取得でき、外出先においてもお客様企業にきめ細かいサービスが提供可能になります。
3.情報漏えいリスクの低減
iPhone 4Sでメールやスケジュールの確認が容易に行えるため、PCの持ち出し機会が減り、情報漏えいリスクを低減します。今回採用するiPhone 4Sは、撮影やウェブサイトの閲覧などの機能を削除または制限し、さらに、セキュリティソフトを活用したリモート操作で、電話機にロックを掛けることや紛失時に住所録などの機密データを削除することなど、万全のセキュリティ対策を行なっております。
4.BCP(事業継続計画)対応
つながり易さで定評があるKDDIの通信網とiPhone 4Sの大容量通信を活かすことで、大規模災害発生時のメールでの安否確認がより確実に出来ます。また、iPhone 4Sを使って、在宅でのファイルの閲覧などの一部勤務が可能になることで、交通機関まひ等による通勤障害発生の際にも事業が継続出来ます。
5.省エネ、省資源、経費削減
外出先でのメールやスケジュール確認にPCではなくスマートフォンを使うことで、節電に繋がります。また、iPhone 4Sでファイルの閲覧が出来ることから、プリント用紙などの使用量の低減に繋がります。更には、今後、iPhone 4Sや携帯電話を内線にすることで、通話料金を削減することも計画しております。

NSKグループは今後も「お客様への高品質な製品 (産業機械軸受、自動車関連製品、精機製品等) の安定的かつタイムリーな供給」に努め、顧客満足の向上を図り、部品メーカーとしての責任を果たしてまいります。

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