東京スカイツリー®のエレベータ巻上機にNSKの「専用軸受」が採用

~ エレベータの高速化、安心・安全性、快適性に貢献 ~

「東京スカイツリー」(東京都墨田区/事業主体:東武鉄道株式会社・東武タワースカイツリー株式会社、開業予定:2012年5月22日)に設置される東芝製エレベータに、日本精工株式会社(本社:東京都品川区、代表者:取締役 代表執行役社長 大塚 紀男、以下NSK)の「エレベータ用静音・低振動自動調心ころ軸受」が採用されました。 NSKは、東京スカイツリーの快適なエレベータの乗り心地と安全のため、見えないところで貢献いたします。

エレベータ用静音・低振動自動調心ころ軸受

東京スカイツリーの地上から地上高350mの第1展望台へは、東芝エレベータ(株)製のエレベータが一度に最大40名のお客様を収容し、大容量タイプでは国内最高速となる分速600mで昇降します。NSKの「エレベータ用静音・低振動自動調心ころ軸受」は静音性と低振動性能により、本エレベータ巻上機の静音・低振動に貢献いたします。

また、東京スカイツリーには、日本最長の昇降距離となります464.4mの東芝エレベータ(株)製の業務用エレベータが設置されます。NSKの「エレベータ用静音・低振動自動調心ころ軸受」は、本エレベータにも採用され、その安全性と高速化に貢献いたします。

今後NSKは新興国を中心にグローバルに需要が高まっている高層ビルの高速エレベータ巻上機向けにエレベータ専用軸受の拡販活動を行っていくとともに、こうした高層ビルのエレベータ向け軸受の開発で得られた総合的な技術力を中低層ビルのエレベータの巻上機向け軸受などにも展開し、エレベータのさらなる快適性・安全性への貢献を一層進めます。

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