中国合肥新工場の起工式開催について

日本精工株式会社(本社:東京都品川区、代表者:取締役 代表執行役社長 大塚 紀男、以下NSK)は、2011年10月20日に中国安徽省合肥市の工場建設予定地にて起工式を開催いたしました。起工式には、合肥市長や安徽省の関係者など多数の市政府関係者やお客様など多数の来賓が出席し、工事の安全を祈願いたしました。

起工式で社長の大塚は、「中国で12番目の生産拠点となる合肥恩斯克有限公司は、最先端の設備を備えた海外では最大規模の生産拠点です。現地の従業員主体で運営し、中国の産業の発展とともに世界各地へNSKの高品質な製品を供給する重要な拠点となります。今後の中国発展の核となる内陸部の合肥に工場を建設し、地域社会に貢献できる機会をいただいたことに感謝いたします。」と挨拶しました。

中国合肥新工場 起工式

NSKは1995年に昆山工場を設立以来、現在では中国国内で11の生産拠点を展開しています。自動車軸受、産業機械軸受、ステアリング部品、精機製品など、急速に拡大する市場のニーズにあわせて幅広いラインナップによる製品や技術サービスを17の販売拠点を中心とした販売網から提供しています。また、既存のテクノロジーセンターの規模と機能をさらに拡大し、2009年に新たにNSK中国テクノロジーセンターを設立しました。開発設計からお客様への技術サポートまで現地で可能な技術体制で、拡大する中国事業を支えています。

NSKは、中国でのシェアNo.1のブランド力を活かし、成長著しい中国市場で、事業拡大を加速していきます。

中国合肥新工場 起工式
◆合肥工場概要
社名 合肥恩斯克有限公司
代表者 日本精工(株) 取締役 執行役専務  建部 幸夫
所在地 中国 安徽省合肥国家高新技術産業開発区
設立時期 2011年7月
事業内容 自動車軸受、産業機械軸受の製造・販売等
従業員数 約500名(第一期予定)
資本金 62百万ドル(約50億円) (第一期)
出資比率 当社100%
工事規模 敷地面積 約10万m2、建築面積 約5万m2(第一期予定)
操業開始 2012年8月(予定)
投資金額 約1.5億ドル(約120億円) (第一期予定)

 

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