中国における生産子会社設立に関するお知らせ

日本精工株式会社(本社:東京都品川区、代表者:取締役 代表執行役社長 大塚 紀男、以下NSK)は、2011年6月6日、中国での生産子会社設立および工場の建設について、中国安徽省合肥市の合肥国家高新技術産業開発区管理委員会と中国安徽省合肥市において調印いたしましたのでお知らせいたします。

1. 設立の目的

NSKは、1995年に昆山恩斯克有限公司(上海市近郊)を設立し軸受の生産を開始して以来、中国の経済発展とともに事業を拡大し、現在では中国国内の11工場で産業機械軸受、自動車軸受、自動車部品、精密機器関連製品等を生産しています。

近年、成長著しい中国においては、自動車産業や電機・工作機械・鉄鋼・鉄道車両等の幅広い産業が急速に発展し、これに伴い自動車軸受や産業機械軸受の需要が大きく伸びています。 NSKはこの急速に拡大する中国の軸受市場に対応するため、中国内陸部の安徽省合肥市に、玉軸受の生産拠点として合肥恩斯克有限公司を設立することにいたしました。 この新たな生産拠点により、自動車軸受や産業機械軸受の供給力を高め、当社中国事業のさらなる成長を図ります。

2. 生産子会社の概要

社名 合肥恩斯克有限公司
代表者 当社 執行役専務  建部 幸夫
所在地 中国 安徽省合肥国家高新技術産業開発区
設立時期 2011年7月(予定)
事業内容 自動車軸受、産業機械軸受の製造・販売等
従業員数 約500名 (第一期予定)
資本金 62百万ドル (約50億円)(第一期)
出資比率 当社100%
工場規模 敷地面積 約10万m2、建築面積 約5万m2 (第一期予定)
操業開始 2012年8月 (予定)
投資金額 約1.5億ドル (約120億円) (第一期予定)

 

3. 今後の見通し

今回の会社設立が当期の連結業績に与える影響は、軽微です。

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