小学生が参加する「子ども科学教室」を開催

日本精工株式会社(本社:東京品川区、代表者: 取締役 代表執行役社長 朝香 聖一、以下NSK)は、2008年11月26日(水)、藤沢工場において藤沢市立本町小学校3年生を対象とした、「子ども科学教室」を開催いたしました。

藤沢市立本町小学校3年生127名が参加し、日常生活の色々なところで発生するまさつの仕組みや力を学ぶ実験を行いました。まさつを軽減するためにベアリングが実際にどのように活用されているのかを学習するとともに、NSKが開発した「ヒューマンアシスト・四脚車輪型ロボット」*の見学など、研究棟ツアーも実施しました。

今年で3回目になるこの科学教室をはじめ、NSKでは子どもたちが「科学」に興味を持つきっかけとなるような体験型プログラムとしての課外授業「子ども科学教室」を開催しています。

日本が技術立国として世界をリードし、より豊かに発展していくためには、科学技術の振興が重要であり、そのためには次世代の科学技術を担う人材の育成が不可欠であるとNSKは考えています。近年、理科離れや学力低下が懸念される中、NSKでは若者の科学技術への興味を少しでも高め、科学の振興に寄与することで、今後も社会の発展に貢献してまいります。

* ヒューマンアシストロボット:NSKがベアリング、リニアガイド、ボールねじなどの機械要素技術、認識技術および制御技術を組み合わせて制作した四脚ロボット。階段を自己認識して、自律的に姿勢を制御しながら階段の昇降を行うことができます。人間生活の発展への貢献を目指す「ライフサイエンス」の一環として開発が始まりました。

>> プレスリリース「ヒューマンアシストを目指したロボットを開発」

まさつの不思議な力を体験する小学生
まさつの不思議な力を体験する小学生
ヒューマンアシスト・四脚車輪型ロボットを見学する小学生
ヒューマンアシスト・四脚車輪型ロボットを見学する小学生

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