アメリカ・テネシー州に自動車ステアリング製品の第二工場を開設

~ 北米地域での自動車分野の事業拡大を目指し新しい生産体制スタート ~

日本精工株式会社(本社/東京都品川区 取締役 代表執行役社長 朝香聖一、以下NSK)は、自動車のステアリングシステムの工場をテネシー州ダイアーズバーグ市に開設します。これにより、日系自動車メーカーの増産、欧米系メーカーへの拡販に対応した生産体制を構築し、同地域のステアリング事業拡大を目指します。

NSKは1988年にステアリング製品の生産販売会社をバーモント州ベニントンに設立しました。 北米自動車メーカーへのステアリングコラム供給により事業規模を拡大し続け、合計260万台/年間(2005年)を生産し、独立系ステアリングコラムメーカーとしては、北米でトップシェアを獲得しています。

新工場は2008年初めより生産開始予定で、自動車メーカーの米国南部進出に対応します。また、日系メーカーから電動パワーステアリングの大型案件を受注内定したことにより、電動パワーステアリングの生産体制を順次整える予定です。新工場は北米のステアリング製品の主力工場として中期経営計画の目標である自動車部品年間売上2,020億円(2009年3月期)を達成する原動力となる見込みです。

新工場の概要
所在地 テネシー州ダイアーズバーグ市 (Dyersburg, Tennessee)
ノースインダストリアルパーク (North Industrial Park)
業務開始 2007年4月(予定)
敷地面積 130,000m2 (32エーカー)
建築面積 約9,300m2 (10万平方フィート)
投資額 500万ドル

 

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