第1回ものづくり日本大賞(経済産業省)優秀賞を受賞

NSKは、「第1回ものづくり日本大賞 優秀賞」を受賞いたしました。(受賞件名:トロイダル型無段変速機構の開発)

伝達式は、2005年8月5日、関東経済産業局(埼玉県さいたま市)において盛大かつ厳かに開催され、弊社役員の町田尚、社員の後藤伸夫、村上保夫、田中正美が賞状を授与されました。

第1回ものづくり日本大賞受賞者

本賞の意義

第1回ものづくり日本大賞は、我が国産業・文化の発展を支え、豊かな国民生活の形成に大きく貢献してきた「ものづくり」を着実に継承し、さらに発展させていくため、最先端の技術から伝統的・文化的な「技」まで幅広い分野において中核を担う中堅世代のうち、特に優秀と認められる人材(「ものづくり名人」)に対して、内閣総理大臣が表彰を行う制度「ものづくり日本大賞」として創設されたものです。

業績

業績の題目:トロイダル型無段変速機構の開発
トロイダル型無段変速機構は、特殊な潤滑油を1~2万気圧の高い圧力で液体から固体状にかえ、金属同士が接触することなく動力を伝達する原理を、耐久性の必要な自動車用無段変速機として世界で初めて実用化し、自動車の燃費改善と走行性能向上に貢献する技術です。1999年に、世界で初めて量産の乗用車に搭載されました。世界で日本精工のみがこの技術(設計及び生産の技術)を持っており、自動車以外にも、工作機械や発電装置などの回転制御装置として多くの産業上アプリケーションが考えられています。

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ハーフトロイダルCVT パワートロスユニット
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