NSK全工場(自社工場、分社化工場)がゼロエミッションを達成しました

NSK全工場が、2003年3月末までにゼロエミッションを達成しました。

NSKでは廃棄物の3R(発生抑制=Reduce、再使用=Reuse、リサイクル=Recycle)を進め、埋め立て処分する廃棄物を少なくする対策、「ゼロエミッション」の取り組みを進め、2003年3月末までに全自工場(自社工場および分社化工場)がゼロエミッションを達成しました。

NSKは1993年から廃棄物の適正処理およびリサイクルの取り組みを進めており、既に金属屑や研削屑、廃油等のリサイクルを達成しています。新たにゼロエミッションを達成するため、従来はリサイクルが困難と思われていた、使用済み砥石や作業用手袋などをメーカーと共同でリサイクルに取り組み、きめ細かい対策を実施しました。これらにより、2001年3月末までに4工場がゼロエミッションを達成し、更にこの度、滋賀工場石部プラント、前橋工場、総社工場、桐原精機プラントがゼロエミッションに到達し、通期の実績にて、全8工場が達成しました。またリサイクル率も昨年度に比べ約2%改善し、94%となる見込みです。

今後は、NSKグループとして2010年度までにリサイクル率98%以上にすることを目指し、一層の取り組みを進めます。

NSKのゼロエミッションの定義

埋め立て処分量が総排出量の1%以下と定義。廃棄物処理法に定められる埋立基準を満たすために行われる中間処理(脱水、破砕、圧縮等)後の埋め立ては含めるものとします。対象には、金属屑等の副産物、廃油・汚泥等の産業廃棄物、紙くず・木くずなどの事業系一般廃棄物を含めています。

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