中国 蘇州での合弁事業起工式挙行について

中国 蘇州での合弁事業起工式 中国 蘇州での合弁事業起工式

日本精工株式会社(以下NSK)は、2003年2月12日、中国江蘇省蘇州においてThe Timken Company(以下Timken)との合弁事業として設立したTimken-NSK Bearings (Suzhou) Co.,Ltd.(鉄姆肯―恩斯克軸承(蘇州)有限公司)の工場起工式を蘇州市長以下 蘇州市ならびに、蘇州開発新区関係者ご臨席のもと、盛大に執り行いました。同事業は昨年(2002年)4月の合意以来、本日の起工式になったものであります。

NSKを代表して出席した朝香聖一社長は、「この合弁事業は日本と米国を代表する軸受メーカーが、中国で合弁事業を運営するという、あまり例を見ないケースであります。両社が各々最高、最新の技術を持ち寄って、質の高い中国の労働力とインフラストラクチャを活用して、世界で最強の円錐ころ軸受工場を作り上げたいと考えております。」と挨拶いたしました。

同事業は、NSKとTimkenの出資比率50:50で、2004年度初頭の生産開始を予定しております。

生産品の円錐ころ軸受は、トランスミッションやホイールなど、自動車向けに数多く使用されています。今般、自動車メーカーのアジア、とりわけ中国への進出により、この地域における円錐ころ軸受の需要がますます増加することが予想されています。また、自動車メーカーは世界のどの地域でも魅力ある価格水準で、安定的に供給できるサプライヤーを求めており、今回、両社の生産や技術のノウハウを融合することにより、これらの要求に対し、品質・価格・供給力ともに優れたサービスを提供しようとするものであります。

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