中国傘型企業(投資性公司:持株会社)の設立

NSKは、中国での事業展開体制と収益体質を強化するため、既存の法人や駐在員事務所、そして新規のプロジェクトを総括する傘型企業(投資性公司:持株会社)を2002年末までに設立いたします。

[傘型企業の概要]
社名 恩斯克(中国)投資有限公司
(NSK CHINA HOLDING Co., Ltd.)
所在 上海市
資本金 US$30百万
出資 NSK 100%
 

NSKは現在、中国に4駐在員事務所(上海・北京・広州・安順)、2生産販売法人(昆山・虹山)、2販売法人(上海・香港)の拠点を有しています。

更に、昆山NSKの増強、TIMKEN社との円すいころ軸受合弁生産会社設立、中国調達センター開設、ステアリング製品生産販売会社設立等、各種の新規プロジェクトを展開中です。 NSKはこのように成長著しい中国事業の展開体制と収益体質を強化するため、これらの事業を総括する機能として傘型企業を設立いたします。

傘型企業設立の狙いとしては、

  • 駐在員事務所体制下での制約の克服と中国事業の強化
  • 中国事業の統括機能
  • 販売・調達機能の強化
  • 優秀な人材の採用と教育
  • 中国のグループ企業の税務・財務システムの統合

等があります。

日系の傘型企業は2001年末までに約40社ほど設立されていますが、軸受メーカーとして傘型企業を設立するのはNSKが初めてです。

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