自動車アフターマーケット製品展示会「SAE BRASIL」に出展

~未来へのインテリジェント・モビリティ技術~

日本精工株式会社(本社:東京都品川区、代表者:取締役 代表執行役社長・CEO 内山 俊弘、以下NSK)は、2017年11月7日(火)~11月9日(木)にブラジル・サンパウロ市で開催される自動車アフターマーケット製品展示会「SAE BRASIL」に出展します。

「SAE BRASIL」は、航空機、自動車などモビリティ産業の専門家138,000人以上が参加する世界規模の団体、SAEインターナショナルが主催する展示会です。

NSKは軽量化・効率化を支えるハブユニット軸受他、テンショナ、アイドラ、変速機用軸受などの自動車アフターマーケット製品を幅広く出展します。

主な出展品

ハブユニット軸受 (HubI, HubIII)

ハブユニット軸受 (HubI, HubIII)

軽量化・低燃費化・モジュール化など、ハブユニット軸受に求められる機能はますます厳しくなっています。さらに制動時の操縦安定を確保するためのABSの普及に伴い、センサ内蔵ハブユニット軸受のニーズも高まっています。

NSKは軸受トップメーカーならではの最新テクノロジーと、さまざまな試験を繰り返すことにより、小型・軽量でユニット化された、高品質なABS用センサ内蔵ハブユニット軸受を提供しています。

ブースイメージ

ブースイメージ

展示会概要

展示会名 SAE BRASIL
テーマ 未来へのインテリジェント・モビリティ技術
開催期間 2017年11月7日(火)~9日(木)
会場 Pro Magnoイベントセンター(ブラジル、サンパウロ市)
NSKブース No. ブース15
公式サイト http://portal.saebrasil.org.br/Welcome-to-SAE-BRASIL New Window

プレスリリース記載の情報は報道発表日時点の情報です。
予告なしに変更され、ご覧になった時点と情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。