MOTION & CONTROL NSK|新卒採用|

自ら動き声を上げれば、
やりたいことに挑戦できる。

自ら動き声を上げれば、
やりたいことに挑戦できる。

工場生産技術
石部工場 生産技術課
2015年入社/機械系専攻
自動車用軸受を製造する機械・設備の改善を担い、
さらなる生産性の向上を目指している。
ハードとソフトの両面からチームを支えている。

INTERVIEW

製造機械は、もっともっと改善できる。

滋賀県にある石部工場で、自動車用軸受の製造機械をつくっています。NSKには軸受製造の長い歴史があり、つくり方の原則的な部分は100年前から大きくは変化していません。しかし、どんな機械を使ってつくるかという部分は進化していて、改善の余地はまだまだあります。コスト削減、納期短縮、不良品削減など、お客様である自動車メーカーから求められる品質レベルも高くなっています。たとえば電気自動車は音が静かなので、エンジン用と同じ軸受を使うと、これまでは気にならなかった振動や音も不快に感じてしまいます。より精度の高い軸受をつくるために、常に課題と向き合っているので大変ではありますが、トライして望んだ通りの結果が出た時は嬉しいですね。

壁は高ければ高いほど、クリアしたときの達成感も大きくなる。また、私たちが手がける機械の直接のユーザーは社内の製造スタッフなので、反応を直接聞けるやりがいもあります。「あれはいいね」と言われると嬉しいですし、反対に「あれはダメだから元に戻して」と言われるとつらい。入社から3年が経ち、いいと言われる確率は上がってきましたが、さらに成長していきたいと思っています。

ハードの知見を活用し、ソフトウェアの開発を。

元々はハード系のエンジニアで、大学でも学生フォーミュラに参加してエンジン回りの設計を担当していました。入社して3年が経ちましたが、最近では工場にロボットや画像認識技術を導入することが多く、ソフトウェア開発の担当になる機会も増えてきました。新しいものが好きなので、ロボットやカメラなどソフト系の知識を自分で学び、そちらの分野にもチャレンジしてみたいと周囲の人に言っていたんです。すると、徐々に声をかけてもらえるようになりました。状況にもよりますが、自分から声を上げればやりたいことをやらせてもらえる環境であると感じます。

最近ではソフト系のチームリーダーとも親しくなり、様々な技術を教えてもらっています。上司もそういった動きを認めてくれて、社内外を問わず研修も受けさせてもらえます。製造機械にはハードとソフトのどちらも必要。私はこれまで携わってきたハードの経験があるからこそ、ソフトの開発の時点でも最終的な動きをイメージできるので、これまでの経験を活かせていると感じます。NSKに向いているのは、受け身ではなく、自分から発信して、人を巻き込んでいける人。1人では大したことはできないですからね。私も経験豊富な先輩たちから、いつもアイデアをもらっています。NSKには、「この人みたいになりたい!」と思えるお手本のような先輩がたくさんいますよ。