MOTION & CONTROL NSK|新卒採用|

高い技術力と粘り強さで、
世界中の鉄道を支える。

製品設計・開発
産業機械軸受技術センター
鉄道・航空技術部
2011年入社/材料系専攻
鉄道車両用軸受の設計開発を担当。
世界中の鉄道車両でNSKの軸受が採用されていることに、大きなやりがいと責任を感じている。

INTERVIEW

苦労が大きいほど、達成感も大きくなる。

鉄道車両用軸受の設計開発を担当しています。鉄道車両には新幹線や在来線、地下鉄、機関車など多くの種類があり、国や地域によって使用する環境も様々です。近年では省エネニーズも高まっていますし、なによりも軸受は鉄道の安全性を担う重要なパーツ。常に品質を高め続けていく必要があります。パソコンで3Dモデルを検証・解析し、試作品の評価試験を納得のいくまで繰り返す。日本だと一番寒くても北海道の気温ですが、たとえばロシアならマイナス50度まで下がります。あらゆる環境で問題ないことを証明できるまで、1年ぐらい試験を続けることもありますね。大変ではありますが、苦労するほど完成した時の達成感が大きいことも事実です。

この仕事には、世界中の鉄道でNSKの軸受が採用されている責任とやりがいがあります。うちの子供たちも電車が大好きで「お父さんの部品が使われてるんだよ」と話すと喜んでくれるんです。今はフレックスタイム制度を利用しているので、朝は子供の面倒を見てから出社したり、早く帰って家族との時間を過ごしたり、勤務時間を調整できています。また、1週間の育児休暇も取得しました。会社としても育休の取得を推奨しているので、男女問わず多くの人が利用しています。

安心して成長できる社内環境。

国内外どちらの案件も手掛けますが、開発の進め方が少し違います。国内はお客様の要望に合わせるニーズ志向の開発、海外はこちらから提案するシーズ志向の開発が多い。NSKとしての特徴を出しやすいのは海外の方ですね。お客様と接するのは基本的に営業担当ですが、新しい新幹線の設計会議など専門的な話を求められるときは、私のような技術者も同行します。開発がスムーズに進まないことやトラブルもありますし、一発で上手くいくことの方が少ないと思います。だからこそ最終的にしっかり着地できるように、技術について調べ尽くして準備をしておくことが大切です。準備が万全であれば、少々のトラブルで動じることはありませんからね。

もちろん、最初は専門知識がなくて当たり前。NSKには積み重ねてきた歴史があるので、過去の資料や文献を読むだけでも学べることは多くあります。「こういう課題を乗り越えるために、この設計になっているのか」と、製品の成り立ちを知ることで、次の設計に活かせることもありますね。社内にはこの道20年、30年のベテランの先輩たちがたくさんいて、サポートしてくれるので、分からないことがあれば教えてもらえます。これから入社してくださる皆さんには、安心して成長していってほしいですね。

1日のスケジュール例

  • 8:30
  • フレックス制度を使い、30分遅めに始業
    メールチェック、予定・業務優先順位の確認
  • 9:00
  • 設計業務(CADでの軸受設計)
  • 10:00
  • グループミーティングで予定共有
  • 12:00
  • 同期と社員食堂でランチ
  • 13:00
  • 営業、工場との製品開発会議
  • 15:00
  • 海外技術拠点とのTV会議
  • 17:20
  • 退社 家族と過ごし、気持ちを新たにします