MOTION & CONTROL NSK|新卒採用|

CORE TECHNOLOGIES

4つのコアテクノロジー

100年で培った4つのコアテクノロジーが、
新たな時代を紡ぎ出す。

NSKは1916年の創業以来、新技術の追求と品質向上に力を注いできました。軸受や自動車部品、精機製品のリーディングカンパニーへと成長したNSKの技術基盤となっているのが、「トライボロジー」、「材料技術」、「解析技術」、「メカトロ技術」からなる4つのコアテクノロジーです。

古代アッシリアの首都ニネベ出土のレリーフより

01
トライボロジー

運動しながら接している物質の表面(摺動面)で起こる、摩擦・摩耗を制御する技術です。トライボロジーの結晶とも言える軸受は、機械の回転する部分に使用され、摩擦力を低減することで、機械の「省エネ、長寿命化、信頼性向上」に貢献しています。トライボロジーの原理は古代メソポタミアの「巨石の下に丸太を敷いて軽い労力で運ぶ方法」に由来しており、紀元前からの人間の知恵に基づく技術と言えます。

セラミックボールの軸受

02
材料技術

製品の性能を左右する技術として材料が重要な鍵となります。材料組成や熱処理条件を最適化した金属材料や高分子材料、セラミックを活用する技術を確立することで、製品の耐久性・信頼性・機能向上に大きく貢献しています。

03
解析技術

100年に及ぶNSKの研究開発に裏づけされたデータによって可能となったコンピュータ・シミュレーションの技術です。高度な解析技術を駆使することによって、製品の性能をバーチャルに試験・評価でき、実物での試験が難しい極限状況での性能評価が可能となり、軸受の最適設計や製品開発のスピードアップを実現しています。

電動パワーステアリング

04
メカトロ技術

メカトロニクスとは、メカニクス(機械)とエレクトロニクス(電子工学)を組み合わせた技術を指します。製品開発と生産現場で培った機械分野での技術をベースに、電子工学を融合させた独自のメカトロ技術は、機械要素の組み合わせだけでは難しい機能・性能を新たに創出することができます。その代表例が、電動パワーステアリング(EPS)です。